# 自分を守るにはまず己を深く知ること

> 人は不快だと感じたものに反応するよう 出来ているものですが 不快なものに焦点がいきやすいのは 自分の命を守る、という 最大のミッションがあるからです なぜこの相手を見ると 不快な思いをするのか？ なせ、こんな不快なことに遭遇したのか？ そ…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/0pbRS/
- 公開日: 2019年1月17日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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人は不快だと感じたものに反応するよう  
出来ているものですが

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です 

不快なものに焦点がいきやすいのは  
**自分の命を守る**、という  
最大のミッションがあるからです

なぜこの相手を見ると  
不快な思いをするのか？  
なせ、こんな不快なことに遭遇したのか？

そのモヤモヤをきちんと解明したくなる  
気持ちが起こるのは

モヤモヤの意味が分からないままだと  
次の戦略が立てづらく  
戦略が立てづらいと  
**自分を危機から守れない**からです

意味が分かれば対処が出来ます

危機から自分を守るためには  
自分のことを深く知らないといけません

そうなると、不快なものからの方が  
自分のことを深く知ることが出来ます

不快に感じるものの正体は  
**自分の中にあるもの**です

**「してはいけない」を****自分に課している**  
**本当はうらやましいと思ってしまう**  
**しなければならないという強迫観念**

こうした**禁止令**の数々が  
心の中で強く反応しています

禁止令は、幼少期の家庭での育ち方  
他者との関係性の中で出来上がります

あなたが日常の中で  
初対面の人と接する機会があったとします  
その時、だだ見ただけ  
そのたった一瞬や  
その人と一言、二言話しただけなのに…

これくらい一瞬の速さで、相手に対し  
過剰に反応しているのであれば

それは、禁止令が強すぎるせいで  
目の前の人から何かを嗅ぎ取り  
自分の心の中からそれを排除したくて  
反応していますが  
心の傷、トラウマも大きいかもしれません

例えば、ワガママな人を見ると  
嫌な気持ちになる、というのであれば

ワガママであってはならない、と  
自分に禁止令を出しているでしょうから  
あなたの深層心理をさらに探ると

**ワガママなことを言った時に**  
**父親からキツく怒鳴られた**  
**ワガママな母親の**  
**不快な姿を思い出してしまう**、等の

自分が深く傷付いた時のお話が  
出てくることでしょう

トラウマが大きい人は、過剰に反応した時に  
言葉で噛み付いたり  
威嚇する空気を出したりと

自分を守る対処方法が  
心が傷付きすぎているせいで  
人間にビクつきすぎてしまい  
やり方がトゲトゲしくなっています

そうなると、人間関係においての戦略に  
支障が出てくるのは目に見えますね

トラウマが小さくなればなるほど  
目の前に反応する相手が現れても、動じず  
じっくり相手を観察する余裕が出てきます

自分の命を守ることが  
威嚇以外のやり方でも多数あるという  
ゆとりを体が覚え始めるんですよ

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セラピーの中で  
起こったことの原因を追求していくと  
自分の言動の〇〇が  
いけなかったせいなんだ…と  
分かった瞬間のクライアントさんたち

みなさん  
一瞬でホッとされたお顔をされます

なぜ、それが起きたのか？   
「心の中にある〇〇（禁止令）に  
私が知らず反応していたから  
こういう言動になった

だから、相手は私の言動を  
きっとこのようにとらえた結果  
こうなったのか…」 と

理由が解明され  
不快が解き放たれた瞬間だからです

理由が分かれば、次の戦略が立てられる  
戦略が立てられれば  
自分を最大限に守れる

最大限に守れる、というのは  
自分を最大限に幸福にすることへ  
つながりますから

不快に思うものの中から  
自分のことを深く知ることは  
とても重要です
