# 依存症家庭で育った人が感情を封じる理由

> 依存症のある家庭では 本音を言うことが 許されない空気があります 怒りや悲しみを感じても 親が感情的だったり 逆に無関心だったりすると 子どもは、言ってもムダ 言ったらもっとひどくなる と感じて 感情を封じ込めてしまいます そうして育った…

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- 公開日: 2025年7月23日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

依存症のある家庭では  
本音を言うことが  
許されない空気があります

怒りや悲しみを感じても  
親が感情的だったり  
逆に無関心だったりすると

子どもは、**言ってもムダ**  
**言ったらもっとひどくなる**  
と感じて  
感情を封じ込めてしまいます

そうして育った人は  
大人になってからも

**感情をうまく感じられなかったり**  
**何を求めているのかが**  
**わからなくなったりします**

相手に合わせるのが当たり前  
感情よりも  
状況を優先するクセが  
身についているため

自分の気持ちを感じる  
という行為そのものに  
罪悪感や不安を抱えてしまうのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915637355501_c119c94205.jpg)

特に怒りの感情は  
抑圧されやすく  
表現の仕方がわからないまま  
突然爆発したり

逆にまったく湧いてこなかったり  
することもあります

これは、自分の感情を  
自分のものとして扱えなかった  
過去の名残です

感情を出すことで  
家の中が壊れたように  
感じた記憶がある人ほど

**「感じること＝危険」**と  
学んでしまいます

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915637355508_221ebcfcb0.jpg)

けれども  
感情は敵ではありません

本音に近づくための手がかりであり  
抑え込むほど  
心の内側から叫び続けるものです

まずは、私は何を感じている？　と  
静かに自分に  
問いかけてみてください

正解を探す必要はありません  
感じようとするだけで  
長く凍っていた心が  
少しずつ動き出していきます
