# 私ががんばらなきゃがやめられない理由

> 「私が支えなきゃ」 そんなふうに思ってしまうのは ただ責任感が強いからでは ありません 誰かが崩れそうになると 気づけば自分が その場を支えている 人の感情に敏感に反応し 空気の重さを先回りして 引き受けてしまう それは、幼い頃から 身に…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/39Shd/
- 公開日: 2025年8月3日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

**「私が支えなきゃ」**  
そんなふうに思ってしまうのは  
ただ責任感が強いからでは  
ありません

**誰かが崩れそうになると**  
**気づけば自分が**  
**その場を支えている**

**人の感情に敏感に反応し**  
**空気の重さを先回りして**  
**引き受けてしまう**

それは、幼い頃から  
身につけてきた  
生き延びるための  
知恵だったのかもしれません

家庭の中で  
親が不安定だったり  
情緒的に頼れない存在だった場合

**子どもは自然と**  
**支える側にまわります**

怒りっぽい父  
沈み込む母  
不機嫌な空気が支配する食卓

そんな中で  
小さな肩に背負ったのは  
自分の感情ではなく  
親の機嫌や家庭の安定でした

**私ががんばらなきゃ**  
**私さえしっかりしていれば**

そう思うことで  
バランスを保ってきたのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080073415644307649_0d4ab2d421.jpg)

この役割は、大人になっても  
無意識のうちに  
続いてしまうことがあります

**恋人が落ち込んでいると**  
**自分のことのように責任を感じる**

**友人の愚痴を聞きつづけて**  
**疲れても**  
**断ることができない**

そうして  
支えることが当たり前になったとき  
本音や弱さを見せることが  
できなくなっていくのです

ほんとうは  
支えたいわけじゃない  
ただ、安心したいだけ  
だったのかもしれません

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915644307651_4af5a453b3.jpg)

自分を置き去りにして  
だれかのために  
動きつづけてきた過去を  
少しずつ癒すことが

本当の意味で  
自分を大切にする一歩になります

**支えなくても**  
**関係が壊れない世界がある**

**頼っても**  
**愛される関係は存在する**

それを知ったとき  
**私が支えなきゃ**という思い込みは  
静かにほどけていきます
