# ひとを優先し自分がおろそかになってしまった経緯

> 「他人の気持ちばかりを 優先していたことに 最近、気が付きました 心が疲れていたことにも 気づけていなかったのです」 と、おっしゃった クライアントのKさんのお話です (掲載許可いただきました) Kさんの背景には 親に悲しい気持ちを伝えた…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/3HPd7/
- 公開日: 2025年7月5日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

**「他人の気持ちばかりを**  
**優先していたことに**  
**最近、気が付きました**  
**心が疲れていたことにも**  
**気づけていなかったのです」**

と、おっしゃった  
クライアントのKさんのお話です  
(掲載許可いただきました)

Kさんの背景には  
**親に悲しい気持ちを伝えた時に**  
**そんなことで泣かないの、と**  
**軽くあしらわれたり**

**気にしすぎよ、と**  
**感情を否定された**経験が  
あったといいます

幼いKさんは  
**私の感情は間違っているんだと**  
**本当の気持ちを言っても**  
**受け止めてもらえないんだ**

という思い込みを  
作り上げてしまいました

そして、自分の感情を  
表現する代わりに  
**親の感情を受け止める役割**を  
無意識に担うようになったそうです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915626105964_b3cab9385c.jpg)

大人になっても  
周りのひとの感情を敏感に察知し  
まるでスポンジのように  
吸い込んでしまったり

相手の気持ちを優先して  
自分の本音を  
言えなくなったりしたのは

幼い頃に身につけた  
自分を守るための感情の抑制が  
今もつづいている証であり

深層心理に  
**だれかの感情を受け止めないと**  
**愛されないかもしれない**  
という不安が  
かくれていたからこそです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915626105970_cec5f6c182.jpg)

この状況から抜け出すために  
まずは、Kさんの心のなかにある  
親への感情を癒していきました

そうすることで  
**親の顔色をうかがうことから**  
**決別ができるのです**

そして、もう私は  
**他人ではなく**  
**自分にやさしくなる**、と  
決断なさいました

この決断を心の片隅に置くだけで  
自分を優先にする行動を  
取り始めますから

Ｋさんは、他人の感情の  
重荷から解放され  
ご自身を大切にできるための  
大切な一歩をふみだされました
