# 親の望む姿にならざるを得ない人生

> 小さい子供は 親の顔色を読んでは 親のために行動してしまうもの それは、どうしても 大事にされたいし 愛されたいから だから、次第に親が望むような 親にとって都合のいい性格へと 気付けば変えられていきます 元々は、元気のよい 活発な性格だ…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/5QYg6/
- 公開日: 2019年7月20日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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小さい子供は  
親の顔色を読んでは  
親のために行動してしまうもの

それは、どうしても  
大事にされたいし  
愛されたいから

だから、次第に親が望むような  
親にとって都合のいい性格へと  
気付けば変えられていきます

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

元々は、元気のよい  
活発な性格だったけれども  
親から叱られているうちに  
静かな人格になるよう  
気付くと導かれていた

大人しかったのに  
せっかちな親から  
早く、早くと言われているうちに  
いつしか、何かに追われている人間に  
させられた

このように、元々の自分を  
親から否定されてしまうことで  
子供は親から見捨てられないよう  
これまでと違った自分になるよう  
暗示をかけていきます

それが、本当の自分なんだ、と  
じわじわマヒさせていくのです

そうして大人になっていくと  
結局、これは  
自分を偽っていると言えるから

**自分自身を生きていないような**  
**本当の自分が何者か分からないような**

チグハグな感覚を持ちながら  
育ってしまいます

とあるクライアントさんは  
**「私のことを好きだと言う異性を**  
**本当の姿を表に出していないから**

**表面の私を見て**  
**好きだと言われたところで**  
**信用出来ない」**　と、おっしゃっていました

本心を言えずに生きている行為を  
私は嘘つきな人間だと自己認定し

**「嘘つきの私が言うことなんて**  
**自分を信用できない**  
**自分が嫌い」**  
とまで言っておりました

表面と本音の姿が  
合致した感覚で生きていないと  
これくらい偽物を生きている感覚に  
とらわれるみたいです

そうなると、本来の自分を取り戻すと  
どういった感情を得られるのか？

誰の顔色も伺わず  
心で思ったものを素直に口に出すことが  
どれだけ自由だと感じるか

おそらく、今生で  
それらを学ばなければならない  
課題なのでしょう

手に入れた先には  
きっと、これまでの苦労が報われるくらいの  
青空が広がっているに  
違いありません

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まずは、心の奥に存在している  
否定された歳のまま成長を止めてしまった  
小さい頃の自分  
**インナーチャイルド**の人格に向かって

目を閉じて、静かに話しかける  
習慣をつけても良いかもしれません

「ありのままの姿を否定されてきて  
つらかったね

私は仮の姿に成長してしまって  
この姿を  
今はどこか否定しているけれども

でも、この姿でも  
幸せだった瞬間も  
たくさんあるから

これまで私を支え続けてくれたあなたを  
とっても愛おしいと思う  
ありがとう」

こうした言葉を  
チャイルドのために語りかけて  
チャイルドが発してくる言葉に  
耳を傾けて欲しいのです

諦めずに話しかけていくほど  
感情に癒しが起きてきます

３、４歳くらいだったチャイルドが  
心の奥で  
小、中学生くらいまで成長しているのを  
感じられる時がふいにやってきて

気づくと、**自分を**  
**自然と認めることが出来ていた**  
**元の自分に近い**  
**新しい自分が表に出始めた**

という時を迎えることでしょう
