# ひとの気持ちばかりを優先しすぎてしまうあなた

> 「他人の気持ちばかりを 優先していたことに 最近、気が付きました 自分の心が疲れていたことにも 気づけていなかったのです」 と、おっしゃった クライアントのKさんのお話です (掲載許可いただきました) Kさんの背景には 親に悲しい気持ちを…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/6lWzm/
- 公開日: 2025年7月1日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

---

こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

「他人の気持ちばかりを  
優先していたことに  
最近、気が付きました

自分の心が疲れていたことにも  
気づけていなかったのです」

と、おっしゃった  
クライアントのKさんのお話です  
(掲載許可いただきました)

Kさんの背景には  
親に悲しい気持ちを伝えた時に  
**そんなことで泣かないの、と**  
**軽くあしらわれたり**

**気にしすぎよ、と**  
**感情を否定されたりした**経験が  
あったといいます

幼いKさんは  
**私の感情は間違っているんだと**  
**本当の気持ちを言っても**  
**受け止めてもらえないんだ**

という思い込みを  
作り上げてしまいました

そして、自分の感情を  
表現する代わりに  
**親の感情を受け止める役割を**  
**無意識に担うようになったそうです**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915624033543_6b36e4dc51.jpg)

大人になっても  
周りの人の感情を敏感に察知し  
まるでスポンジのように  
吸い込んでしまったり

相手の気持ちを優先して  
自分の本音を  
言えなくなったのは

幼い頃に身につけた  
自分を守るための感情の抑制が  
今もつづいていることと

深層心理にある  
**だれかの感情を受け止めないと**  
**愛されないかもしれない****、**という  
**不安からくる行動**でした

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080073415624033546_5a2f4545e9.jpg)

この状況から抜け出すために  
まずは、Kさんの心のなかにある  
親への感情を癒していきました

そうすることで  
もう、**親の顔色をうかがうことから**  
**決別ができるのです**

そして、私は他人ではなく  
自分にやさしくなる、と  
決断なさいました

この決断を心の片隅に置くだけで  
自分を優先にする行動を  
取り始めますから

Ｋさんは、他人の感情の  
重荷から解放され  
ご自身の心を大切にできるための  
大切な一歩をふみだされました
