# 大切にされないような行動を無自覚で出している

> 子供は、自分が愛されているのか いないのか 親とのふれ合いの中で 基準を計っていきますが お母さんに頼みごとをしても 後回しにされ 結局、叶えてもらえない そんなことが続くと、子供は 私は必要とされていない 大切にされない存在だ 私が良い…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/A8XTO/
- 公開日: 2018年10月9日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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子供は、自分が愛されているのか  
いないのか  
親とのふれ合いの中で  
基準を計っていきますが

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です 

お母さんに頼みごとをしても  
後回しにされ  
結局、叶えてもらえない

そんなことが続くと、子供は  
**私は必要とされていない**  
**大切にされない存在だ**  
**私が良い子ではないからなんだ…**  
などと、独自に解釈してしまい

結局、この思考が大人になった時に  
邪魔をしていることがよく分かります

どうせお母さんにお願いしても   
傷付くだけだから  
だったら、これ以上傷付かないために  
距離を置くことが必要なのかも、と

成長するにつれ  
人間関係を密にすることを  
回避してしまう  
回避型の愛着障害へと  
発展していく人もいる位です

**私は大切にされない存在なんだ**、と  
間違った解釈のままだと  
大人になった時に、恋愛関係で  
これが思いっきり出てしまいます

例えば、彼はあなたのために  
なんでも優先してくれて  
元気のない時はいつも励ましてくれるし  
愛してくれていることは分かっている  
なのに…

彼が男性同士の飲み会で  
いつもの連絡が  
ちょっと遅くなってしまった

たったそれだけで  
その飲みの席には  
実は、女性がいたんじゃないか？

ひょっとして、私の知らない時に  
他にも女性に手を出しているんじゃないか？　と  
あらぬ想像をしては  
騒ぎ立ててしまうようになった

頭では、彼から大事にされていることは  
分かっているのに  
ちょっとこういうことが起きただけで  
大騒ぎしてしまう自分を止められず

私のこと、大切にしてくれていない！　と  
ますます、言いがかりをつけるような  
関係になってしまった  
…という事例は、よーく耳にします

普段は、冷静なキャリアウーマンで  
あらゆることをこなせるのに  
こと恋愛となると  
自分をコントロール出来なくなる  
なんて人は多いです

そもそも根底に  
自分は大切にされる存在ではない、というのが  
深層心理に根付いていたままなので

自分が大切にされていないと  
思ってしまうような出来事に対して

**幼少期のころの思いが**  
**刺激されているので**  
**敏感すぎるほど**  
**異様に反応している**のもありますが  
それよりも

**相手から大切にされないように**  
**無自覚のうちに**  
**自らが振舞ってしまう**

この癖が厄介なんです

大切にされないよう  
無意識レベルで自分が動いてしまい

**深層心理にある思いを**  
**忠実に再現してしまっている**のです

もし、彼が大事にしてくれていることを  
信じて疑わず  
ケンカを吹っかけなければ  
そもそも、大事にされたまま  
関係が進んだと思うんですよね

でも、自らがケンカを吹っかけ  
大切にされないよう  
行動に出てしまっていることは  
深層心理からの信号で  
動かされている行動ですから

これは、本人も無自覚だったりするので  
顕在意識では、全く別のことが  
原因なんだとばかり思って  
悩んでいたりするんですよね

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071814280287813_cbdcb80f58.jpg)

幼少期から  
大切にされない、と思い込んでいるので  
その気持ちが不安となって現れ  
これを彼にぶつけてしまったのは

もしかしたら  
**こんな私だけれど、好きでいてくれる？**　と  
彼に**試し行動**をしているのかもしれませんし

彼から大事にされて  
**幸せを手にしてしまうと**  
**実は、不安になるので**

**幸せにならないようにしている**  
なんて人もいるので  
それが影響しているのかもしれず

いろんな原因が  
関わり合ってきていることが  
セラピーの中で分かったりします

自らが関係を壊している行動に  
向かっていることは間違いありませんので

まずは、親子の間で出来た  
間違ってインプットした思い込みを修正し  
改めて自分の行動を一つ一つを  
見つめ直す必要があると思います
