# 親から助けてもらえなかった記憶が人間関係を苦しくします

> あのとき助けてくれなかった 親に対するこの怒りが 心の奥に ずっと残っている人がいます たとえば 病気のときに放っておかれた いじめられているのに 見て見ぬふりをされた 泣いても叫んでも だれも来てくれなかった そんな体験は 子どもにとっ…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/ArymW/
- 公開日: 2025年11月16日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

**あのとき助けてくれなかった**

親に対するこの怒りが  
心の奥に  
ずっと残っている人がいます

たとえば  
病気のときに放っておかれた

いじめられているのに  
見て見ぬふりをされた

泣いても叫んでも  
だれも来てくれなかった

そんな体験は  
子どもにとっては  
絶望そのものでした

でも、その場では  
怒ったり悲しんだりすることすら  
許されなかった結果

怒りや悲しみは  
行き場を失い  
自分の中に閉じ込められていきます

そして、その感情は  
大人になってから  
**人間関係のなかで**  
**形を変えて再現されていきます**

たとえば  
職場で理不尽な扱いを受けても  
声を上げられない

パートナーが  
冷たくしてきても  
怒れずにがまんしてしまう

友人に傷つけられても  
なぜか自分を責めてしまう

これらのパターンは  
過去の親との関係で  
培われたものです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915718085300_9980eebbf1.jpg)

**本当は親に頼りたかった**  
**守ってほしかった**

でも、それが叶わなかったとき  
子どもは自分の本音に  
ふたをしてでも  
親との関係を保とうとします

その結果  
**自分を助けるよりも**  
**相手に合わせることが優先になり**

どこにいても  
だれといても  
気づけば我慢する側に  
なってしまうのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080072215718085313_e8efc38f76.jpg)

親への怒りを感じることは  
悪いことではありません

むしろ  
その感情を感じ直すことが  
人間関係の再現ドラマを  
終わらせるための  
最初の一歩になるのです

怒りをだれかに  
ぶつける必要はありません

あのとき本当は怖かった  
泣きたかった

そう思っていた自分の気持ちに  
やさしく気づいてあげてください

そこから関係性のパターンは  
変わっていきます
