# 相手の意思をつぶすコミュニケーション

> 先日、お茶をしていたところ 隣からやり取りが聞こえてきたのですが 子供がなにかを言うと 親はそれを 「うん、そうだね」 と 肯定してあげることもなく すかさず 「でも、それはそうじゃなくて！」 と 反対の持論を展開しておりました 子供の言…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/Ay9W9/
- 公開日: 2019年7月27日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

---

先日、お茶をしていたところ  
隣からやり取りが聞こえてきたのですが

子供がなにかを言うと  
親はそれを  
「うん、そうだね」 と  
肯定してあげることもなく

すかさず  
「でも、それはそうじゃなくて！」　と  
反対の持論を展開しておりました

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

子供の言葉を  
一旦、肯定してあげて  
「うん、そうかもね。でもね…」　と  
自分の意見を言えばいいと思うのですが

大人の方が正しいとばかり  
ムキになって  
子供の意見を否定していく姿が

大人の方が成長必要だな、と  
感じてしまった瞬間です

否定を続けて  
相手の意思をつぶしていく

こうした反論ばかりが続く  
コミュニケーション方法を取る親だと  
子供は毎日しんどいはずです

これだと、親には  
何も言いたくなくなってしまうだろうな、と  
感じました

おそらく、親の意識は  
ただ、話しているだけ位の認識で

否定が続くコミュニケーションが  
相手のエネルギーも力も  
奪っていることに  
気付きもしていないでしょう

こうしたコミュニケーションの  
裏に隠れている  
非言語のメッセージは

**親の自分の意見を認めて欲しい**  
**褒めてほしい**

**私の言葉の方が絶対**  
**あなたの指示など、聞くつもりはありません**

**私より上に出ようとすること**  
**私より勝つことは許さない**

**あなたのことを**  
**頭の悪い人だと思っているから**  
**あなたの言葉など信用出来ません**

**あなたの力を信じていません**

このような、裏メッセージを  
与えてしまいます

相手の話の途中でそれを奪う  
なんてことを  
やりがちな人も多いですが  
これも

**あなたの話など**  
**まったく興味がありません**

**あなたの話すことなど**  
**たかがしれています**

**あなた自身のことなど**  
**どうでもいいです**

このように  
非言語のメッセージというものは  
これ位、大きなものとなって  
伝わってしまいます

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0480036014514043863_1fed52f6de.jpg)

子供の言葉を  
ムキになって否定していくことは

子供が親より突出してこないように  
頭の上から押さえつけている  
高圧的な行為なので

それが生活の中で続くと  
子供は、親より優秀になろうとすると  
親から嫌われることを  
無意識で感じ取っているので

**優秀になることを避け始めます**

もちろんこういった思いは  
潜在意識  
無意識の領域の思いなので

子供がテストで良い点取れない  
あるいは、なにか試合、コンクール等に出ても  
まったく、勝ちあがれない  
なぜなんだろう…？

といったことが  
起こりやすくなります

それが、親とのコミュニケーションによって  
長年、植え付けられてきたものとは  
思いもよらないでしょう

親の心が未熟であると  
子供にこうした課題を  
与えてしまうので

たかがコミュニケーションと思わず  
最新の注意を払ってください

これが出来ない人は  
大人同士の人間関係でも  
やっぱりこじれていますからね
