# 失敗することでしか安心できない人の心のくせ

> 失敗するとホッとする そんな感覚を持つ人がいます うまくいきそうになると 急に怖くなったり 直前で断ってしまったり せっかくのチャンスを 見送ってしまうことが 続くとしたら 心のどこかに 成功することへの無意識の抵抗が あるのかもしれませ…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/B6lWW/
- 公開日: 2025年8月5日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

**失敗するとホッとする**  
そんな感覚を持つ人がいます

うまくいきそうになると  
急に怖くなったり  
直前で断ってしまったり

せっかくのチャンスを  
見送ってしまうことが  
続くとしたら

心のどこかに  
**成功すること**への無意識の抵抗が  
あるのかもしれません

たとえば、子どものころ  
**がんばってもうまくいかず**  
**失敗したときだけ親の注意を引けた**

**できなかったときだけ**  
**優しくされた**

そんな体験が積み重なると  
**失敗＝安心**

という形で  
心に刷り込まれてしまうことが  
あります

本来は苦しいはずの失敗に  
なぜか安心するのは  
そこに、**親に見てもらえた記憶**が  
結びついているからです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800053315645744063_ca7de59791.jpg)

自分がうまくいくほど  
周囲から  
孤立していくような感覚や

成功した瞬間に  
だれかの顔がくもる気配

それらが恐怖となって  
自分を抑え込む  
ブレーキになってしまうのです

だからといって  
その人は怠けているわけでも  
努力が足りないわけでもありません

むしろ、**過去の痛みから**  
**自分を守ろうとするため**に  
失敗を選んでしまっているのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800053415645744067_837638e666.jpg)

このパターンから抜け出すには  
まず、**成功することで**  
**誰かを悲しませると思っていた**ことに  
気づくことです

そして、すこしずつ  
自分の幸せを  
喜んでくれる人の存在に  
目を向けていくこと

それが新しい記憶となり  
過去の安心パターンを  
書き換えていきます
