# 愛されているのに居場所がないと感じてしまう理由

> クライアントのHさんは 恋人との関係にずっと悩んでいました （掲載許可いただきました） 彼が優しくしてくれても 不思議と安心できず 私はここにいていいのかな と、思ってしまい 心のどこかで 孤独を感じてしまうのです 彼にもっと近づきたいと…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/BxcAN/
- 公開日: 2025年9月1日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

クライアントのHさんは  
恋人との関係にずっと悩んでいました  
（掲載許可いただきました）

彼が優しくしてくれても  
不思議と安心できず  
**私はここにいていいのかな**  
と、思ってしまい

心のどこかで  
孤独を感じてしまうのです

彼にもっと近づきたいと  
願いながらも  
自分から距離をとってしまうことが  
ありました

彼がそっけないと感じると  
きらわれたのかもしれないと  
不安になり

反対に、彼が優しすぎると  
**こんな私はふさわしくない**と  
居心地が悪くなるのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800044815659555301_5676cd1698.jpg)

深層心理を掘り下げていくと  
ルーツは  
幼少期の家庭にありました

Hさんの父親は怒りっぽく  
母親はその顔色をうかがいながら  
過ごしていました

子どものHさんは  
空気を乱さないようにと  
自分の感情を抑え

家庭の中で安心できる場所を  
見つけることが  
できなかったのです

この経験は  
大人になっても心に残り

恋人との関係の中でも  
私はここにいて大丈夫だろうか  
と、不安が顔を出し

たとえ相手が  
愛を示してくれても

子どものころに根づいた  
根源的不安が  
居場所を奪ってしまうのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800053315659555304_1b89da6aea.jpg)

解決のためにHさんが取り組んだのは  
不安な気持ちを  
少しずつ言葉にして  
彼に受け止めてもらうことでした

不安を隠すのではなく  
小さく共有してみることから  
始めたのです

また、日々の中で  
**私はここにいていい**  
と、思えた瞬間を  
ノートに書き残す習慣をつくりました

そうすることで  
心に刻まれた居場所のなさが  
少しずつ書き換えられていったのです

安心は、外から与えられるものではなく  
自分の中に  
積み重ねていくものです

こうした小さな積み重ねが  
恋愛の中で  
**居場所がある**　  
と、実感する基盤になっていくのです
