# 解放されるための、まず一歩　①

> 『負の感情を手放せって、よく言われておりますが 実際はどうやればいいんですか？ いろんな方のブログに手放せ、手放せって書いてありますが どうやるのかまでは書いてたりしないんですよ 書いている人も、手放せって言えば それがブログの良い締めく…

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- 公開日: 2014年3月8日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

『負の感情を手放せって、よく言われておりますが  
実際はどうやればいいんですか？

いろんな方のブログに手放せ、手放せって書いてありますが  
どうやるのかまでは書いてたりしないんですよ

書いている人も、手放せって言えば  
それがブログの良い締めくくりになると思ってるんじゃないの？　っていう風に見えちゃって  
実際の手放し方、本当に知っているんですかね？  
そんなに簡単に手放せたら、苦労なんかしませんよね？』

と、クライアントさんに問われました  
Ｋさん、上記の掲載許可ありがとうございます

確かに！　  
手放すって一体どういうことなんだ？！　と、私も思っていた時期がありました

怒りや悲しみなどの恨みの感情はですね  
実は、自分が持っていたかったりする感情だったりするんですね

えー！  
親をいつまでも恨んでいる感情をですか！？  
苦しいですよ～  
という声が聞こえてきそうですね

例えば、いつまでも親を恨んでいる事で  
何かまずい事が起った時に、堂々と親のせいに出来るかもしれませんよね？

ほら、私を教育した親のやり方がまずかったから、自分はこうなった…だとか  
私は悪くない、という事にしていれば  
自分の心に傷を負う必要がないわけです

このように、恨みを持っていた方が、自分にとって都合が良かったりするので  
いつまでも恨みを手放さないようにしている可能性もあるんです

けれども  
本当にもう親を恨むのは、心底疲れた…この感情をどうにかしたい  
となった人にはですね

**そっか**  
**傷付いた自分がずーっと心の奥にいたんだよね**  
**今まで気付かずにいて、ごめんね**  
**これまでよく頑張ってきてくれたよね**  
**ありがとう**

といった具合に  
傷付いた感情に対し、声をかけて  
自分がその感情を認めてあげる事をオススメいたします

なーんだ、そんな簡単な事？　  
と、お思いでしょうが  
この作業、やるのとやらないのとでは解放感がまったく違うという  
とても、とても、奥の深いものなのですね

感情を手放さないのは、まだそこに充分出し切れていない怒りや悲しみがあって  
それを誰にも分かってもらえていない苦しみがあるからこそ  
手放せないまま残ってしまうのです

まだ私は誰にもこの思いを分かってもらえていない！  
分かってもらえるまで、手放さない！　って  
自分から放したくないって、怒りの感情に執着している状態とも言えるのですね

この感情に対し、自分がねぎらいの言葉をかけてあげるのは  
何かしがらみが解けた感覚をもたらしてくれます

明日の②に続く、、、
