# 親から愛されていたことを知るには怒りを捨てることから

> これまでされてきたことを思うと 親を許せず ふとした瞬間に怒りが湧いて 自分の心をコントロールしにくい このような生きづらさを抱えている人こそ 心穏やかで、周りの人が優しくて 親は、実は不器用なりに 愛してくれていたのかもしれないと気付き…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/EOlMw/
- 公開日: 2019年5月2日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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これまでされてきたことを思うと  
親を許せず  
ふとした瞬間に怒りが湧いて  
自分の心をコントロールしにくい

このような生きづらさを抱えている人こそ

**心穏やかで、周りの人が優しくて**  
**親は、実は不器用なりに**  
**愛してくれていたのかもしれないと気付き**  
**愛の感覚で満ちていく日々**

こうした、怒りの世界とは真逆の  
**未知の世界へと**  
**大きくシフトするかもしれない****可能性**を  
秘めています

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

親への怒りの奥底には  
許したくない  
でも、本当は

**親を許して、愛したい**

この気持ちがあるからこそ  
密かに葛藤を抱えた人が多いです

親からされてきたことの  
怒りの方がすごいけれど  
根底には、子供として  
**本当は親を理解してあげたい気持ちがある**  
**優しい子たち**なんですよ

この、怒りという感情は  
自分を痛めつけてくるものですね

若かりし頃の私も  
父への怒りがすごかった人間ですから  
苦しみしかない世界で生きていくことで  
体が悲鳴をあげていましたが

この１０年の間に  
筋肉、細胞の全部が緩んだ感覚で  
生きてもいいんだ  
身構えなくても安全なんだ…と  
何をやっても幸せと思える世界に変えたことで

二つの世界を体験しているからこそ  
今生きているこの感覚が  
どれだけ幸福感に満ちているのかが  
分かります

**怒りがめったに湧かなくなった**  
それだけで、人は大分幸福なんですよね

この状態に自分を持って行くことが出来ると  
これまで、見えてこなかった  
親の姿の真実というのが見えてきます

人間の脳というのは  
歪んだ思い込み、バイアスのせいで  
相手の姿を自分に  
正しく見せてはこないんですよ

**私はいつも怒られる**  
**私は必要のない子**  
**完璧じゃないと愛されない**、とか  
こういった歪んだ思い込みですよね

もう、何十年と一緒にいて  
分かりきっているはずの母の姿ですら  
私は正しく見えていなかったことがあります

母はよく寝る人なんですが  
その姿を見て  
「ナマケモノだなぁ…」 と  
昔は常々思っていたのですが

ある時、占星術で  
母のことを見ていた時  
実は、母はものすごく俊敏で  
働き者の性質だということを知ったあの瞬間  
母への目線がガラリと変わったのです

正しく、**脳の中で視点の切り替え**  
**思い込みの壁の崩壊**が  
起こった瞬間ですよね

実は、よーく見ると  
母は朝一から  
掃除、洗濯、買い物と  
ものすごい働き者で  
止まっている時が少ない人だったのです

そりゃ、そんだけ働いていたら  
昼寝くらいするわ！ と

私の脳が焦点を当てていなかった部分の  
頑張り者の母の姿がありありと  
浮かび上がってきたんですね  
いえ、もちろん  
目で見てはいるんですよ、毎日

でも、脳がその姿を認識させず  
当たり前のようにスルーさせていたんですよ

じゃあ、母がナマケモノと見えていた  
この感情って  
一体どこから来ているのだろう？ と、考えた時

**これは私自身への思いだ**、と  
判明しました

私は昼寝をしてしまうと  
自分てナマケモノだわ、と感じてしまいます

人は自分のダメだと思っている部分ばかりが  
脳の中でクローズアップされていますから  
ナマケモノバイアスが  
私の中に出来上がっていたことで

母が寝ている姿  
たった一つのその姿だけで  
母という人間像全てに  
**ナマケモノ**というレッテルを貼ってしまい  
母の素晴らしい姿を見えなくさせていたわけです

本当のナマケモノは  
自分自身への思いであり  
このように、バイアスがかかっていると  
親の正しい姿が見えてこないんですよ

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080072014401942743_4579201514.jpg)

**本当は、親は私を大事にしてくれていた**  
**愛してくれていた**

その親の姿を  
あなたに見えなくさせていて

**私は親から愛されてこなかった**、と  
あなたの脳は  
あなたに見せているかもしれません

まずは、怒りの感情が  
吐き出されていかないことには  
親の正しい姿は  
浮き上がってこないですから

これをどんどん捨てていく作業から  
入ることをオススメいたします

すると、私みたいに  
これまで体験したことのない世界が  
この世にあるんだ！ という人生に  
入っていくことが可能になります
