# 親との間での未完了の感情が恋愛関係に出てきます

> 親のことをきらっているのに なぜか親と似た人に 執着してしまうことがあります 話を聞かない人 支配的な人 感情をぶつけてくる人 頭では絶対にいやだと思っているのに 恋愛になると なぜかそのタイプから 離れられないのです ここで起きているの…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/FJTii/
- 公開日: 2026年6月4日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

親のことをきらっているのに  
なぜか親と似た人に  
執着してしまうことがあります

**話を聞かない人**  
**支配的な人**  
**感情をぶつけてくる人**

頭では絶対にいやだと思っているのに  
恋愛になると  
なぜかそのタイプから  
離れられないのです

ここで起きているのは  
好みの問題ではありません

好きだから  
執着しているのではなく

**あなたのなかで**  
**終わっていない****心の傷に**  
**引っ張られている場合があります**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080072015786938979_5e6240ce1e.jpg)

たとえば、子どものころ  
父親が威圧的で  
あなたの気持ちを  
聞いてくれなかった

母親になにを言っても否定される  
わかってほしいのに届かない

それでも、子どもは  
いつか伝わるはずだと思って  
がんばるのです

この未完了の感情が残ったままだと  
大人になってから  
似た態度をとる相手に  
強く反応します

**この人なら**  
**今度こそわかってくれるかもしれない**  
**大切にしてくれるかも**

そうやって、昔の痛みを  
恋愛の中でやり直そうとするのです

相手がやさしいから  
離れられないのではなく  
冷たさの中に  
見覚えがあるから離れられない

安心するから  
好きなのではなく  
苦しさが知っている感覚だから  
執着してしまう

**親との間で終われなかった感情を**  
**恋の相手に重ねているのです**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080072115786938980_d86f468b3e.jpg)

セラピーで親との関係で残った  
怒り、悲しさ  
わかってほしかった思いを  
整理していくと

恋愛のなかで  
おなじ痛みをくり返す必要が  
少しずつ薄れていきます

すると、冷たい人を振り向かせることが  
愛ではないとわかってきます

苦しい相手に執着するより  
安心できる相手を選べる感覚が育ち

相手が変わるのではなく  
自分が反応する相手が  
変わっていきます
