# 依存におちいって仮に自分を満たしている

> 買い物依存におちいって 苦しくて仕方がありません という、クライアントのＫさんのお話です （掲載許可、いただきました） Ｋさんとは、もう ３年のお付き合いになります 最初にいらした頃のＫさんは 生活が苦しいのに 買うことを、どうしても止め…

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- 公開日: 2016年11月7日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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買い物依存におちいって  
苦しくて仕方がありません  
という、クライアントのＫさんのお話です  
（掲載許可、いただきました）

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

Ｋさんとは、もう  
３年のお付き合いになります

最初にいらした頃のＫさんは  
生活が苦しいのに  
買うことを、どうしても止めることが出来ず

カードの支払いに追われる日々から  
抜け出したい  
という、お話だったんですね

月末には、残金が底をつくことを分かっていても  
買うという欲を  
苦しいのに止められないのは  
心に強い飢餓感を抱えていて

元をたどると、やっぱり  
親子での問題を抱えていたりします

Ｋさんの場合は、支配欲の強い  
過干渉の親御さんだったのです

自分の思いばかり、一方的に押し付けてきて  
子供が本当に要求しているものを  
汲み取ってはもらえず

支配と言う名のコントロールが  
強すぎたみたいで  
その中には、暴言や  
しつけと言う名の暴力もあったそうです

本当の愛情をもらえなかった、と  
Ｋさんは感じていますが  
いろいろ買い与えられることを、されてきたらしく

買うこと＝愛情  
と、脳が勘違いしているため

ストレスが溜まると、買い物に出かけて  
自分の心を満たす行為に走るのです

買うことに関して、コントロールが出来ず  
大人になってまで  
自分が操縦出来ないものに侵され  
制御不能におちいっている、この状態は

コントロール出来ないものに  
大人になっても再び  
捕らわれてしまっている現実、という意味で  
コントロールされていた子供時代と  
リンクしてきます

欲しい、欲しい、と興奮させ  
買うことで、自分を高揚させることが出来る  
そのように、Ｋさんの脳の配線が  
出来上がってしまっているので

興奮状態をいつも求めてしまっている  
脳のネットワークを  
再構築させていく必要がありました

依存を止めたいＫさんは  
必死でしたから

何度もセラピーをしていくうちに  
親がどんな思いで  
これまでやってきてくれていたのか

過去の親の行動の裏に隠されていた  
愛情を受け取り  
Ｋさんに、たくさんの浄化が起こっていきました

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0815054113781279541_511a9676f9.jpg)

ぽっかり空いていた心に  
たくさんの愛がしみ込んでいった結果

この３年で、Ｋさんは買わなくとも  
自分が満たされる状態を作り上げ

自分が変わってきたので  
親子の関係性も変わってきています

親からの愛情を取り戻すことに関して  
大人になってからだろうと  
遅いことなんて、全くないんですよね

買わなくても済む  
自分を何かで補完しようとせずとも

適切な愛情で  
体中をいっぱい満たしてあげる人生を  
Ｋさんは手に入れることが出来たのです
