# 毒親に対して仕方ないと心にふたしてしまうと

> 親に傷つけられた過去を 語ろうとすると 「でも、親なんだから」 「愛情があったんだよ」 「仕方なかったよね」 と、言われることがあります たしかにそうかもしれませんが これらは、感情が癒えるための 言葉ではありません これは親を守ろうとし…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/GOkuv/
- 公開日: 2025年12月3日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

親に傷つけられた過去を  
語ろうとすると

「でも、親なんだから」  
「愛情があったんだよ」  
「仕方なかったよね」

と、言われることがあります

たしかにそうかもしれませんが  
これらは、**感情が癒えるための**  
**言葉ではありません**

これは親を守ろうとして  
思い出しているのではなく

**本当はものすごく**  
**傷ついている自分がいるのに**  
**都合よくぬりかえられた**  
**記憶かもしれません**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080072015725637031_343cd5b194.jpg)

たとえば  
小さなころから  
母に否定されてきた女性がいました

服を選んでも  
「そんなんじゃダメよ」  
なにを言っても  
「あなたって本当に変よね」

なにをしても  
受け入れられた記憶がない

なのに彼女はずっと  
「母に感謝しなきゃ」と  
自分に言い聞かせていました

これは、**自分を守るための****戦略**  
でもあります

親を悪く言うと  
自分が悪い子になって  
しまうような気がし

親はひどかったと認めると  
心が崩れてしまいそうで  
怖いからです

でも、「仕方ない」で  
ふたをしてしまうと  
自分の中の悲しみや怒りが  
どこにもいけなくなります

行き場をなくした感情は  
大人になってから

**無力感、自己否定**  
**人間関係のこじれ**として  
現れてきます

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800053315725637036_f5e13b161e.jpg)

親を責めなくていい  
でも、本当に感じていた  
自分の本音には  
誠実であってほしいのです

本当はさみしかった  
愛されたかった  
怖かったし  
親とうまくできなくて悔しかった、と

ようやく感じることの  
許可を与えてあげたとき

ようやく心は  
癒しのプロセスを歩き始めます
