# 本当に傷ついた人は親と関わらないことでしか癒されない

> 親に傷つけられた人は 心を癒して 親を許しましょう そう言われることが よくあります でも、本当に 深く傷ついた人にとって それは簡単なことではありません なかには、親と離れなければ 生きられなかった 親の存在そのものが 人生の痛みの根源…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/GfMmt/
- 公開日: 2025年10月9日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

親に傷つけられた人は  
心を癒して  
親を許しましょう

そう言われることが  
よくあります

でも、本当に  
深く傷ついた人にとって  
それは簡単なことではありません

なかには、**親と離れなければ**  
**生きられなかった**  
**親の存在そのものが**  
**人生の痛みの根源だった**人もいます

親なんだから  
育ててもらったんだから

そう言われるたびに  
心の奥でなにかが  
きしむような苦しさを感じる

親を許すことができない自分が  
未熟なのではないか  
心が狭いのではないか

そう思ってしまう人も  
いるかもしれません

けれど、許せないほどのことをされた  
という事実があるなら  
それを無理に  
美化しなくていいのです

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たとえば  
暴力を受けた  
否定され続けた  
支配された  
愛情を装いながら心を壊された

それでも、親だからと  
関わりを続けることは  
**自分を傷つけ続けることと同じです**

大切なのは  
**親を許すことではなく**  
**もうこれ以上自分を**  
**苦しめないことです**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915693808518_ef28664cc1.jpg)

たとえ、親と離れても  
それは逃げではなく  
**自分を守る選択**です

そして、いつか  
心が少しずつ落ち着いたときに

私はあの状況でも  
よく生き延びた、と  
自分をねぎらうことができたなら

それこそが  
ほんとうの意味での  
癒しなのだと思います

親を許すより先に  
自分を救うことから  
始めていいのです
