# 我が子の生き方を通じて知る親の心の叫び

> 「小学生の息子が 何かにつけ、大声をあげたり くしゃみの音も 怒りを発しているような声だったり 食べ方もわざと汚くしているようで 毎日イライラします」 クライアントのＳさんに このようなお悩みを相談されました （掲載許可、いただきました）…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/HRpd8/
- 公開日: 2017年4月25日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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「小学生の息子が  
何かにつけ、大声をあげたり  
くしゃみの音も  
怒りを発しているような声だったり  
食べ方もわざと汚くしているようで  
毎日イライラします」

クライアントのＳさんに  
このようなお悩みを相談されました  
（掲載許可、いただきました）

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

おお～  
息子さん、親への反抗しまくりですねー

生まれ出た時、小さな子はみんな  
最初とても良い子だったはずなんですが  
成長過程で

**自分の意見を拒否されてしまう**  
**親から馬鹿にされているような気がする**  
**押し付け、支配がすごくて息苦しい**、など  
様々な感情にさらされているうちに

良い子でいても  
親から、自分が望む愛情がもらえない、と  
諦めた子は  
だったら、良い子なんてやめるわ、と  
反抗して暴れるわけです

Ｓさんに、息子さんと  
普段、どのようなコミュニケーションを  
取っているか聞いてみたところ

息子さんに対して  
**「あの子はこんなことが出来るのに**  
**なんであなたは出来ないの？」**   
というような、比べてしまう言葉がけを  
続けてしまったそうです

息子さんが、声が大きい傾向になってしまったのも  
**気持ちを聞いて欲しい**  
**他人と比べるのではなく**  
**僕という人間を見て！**　**認めてよ！**　という気持ちが  
強くなっている証ですね

声が大きくなってしまうほど  
訴えたい気持ちを  
胸に抱えていたのもそうなんですが

同時に  
注目して欲しい！ という欲求が  
強いことの表れでもあります

目立ちたい、僕を見て！ と  
息子さんは、クラスでも騒がしくしてしまうらしく  
このように、自己顕示欲の強い行動に  
出てしまうのも

親から自分という存在を  
きちんと認めてもらえていないことによる  
飢餓感からです

**子供の心の叫びは**  
**親の心の叫び**

そんなＳさんも、ご両親から  
Ｓさんのお姉さんと  
比べられるような発言を受けて育ったそうです  
苦しかったですね

ご両親は、Ｓさんにもっと頑張って欲しくて  
期待しての声掛けだったと思うのですが

誰かと比べられるという行為は  
自分はあの人より劣っている、という  
メッセージ性を受け取ってしまっても  
おかしくない行為ですものね

そうすることで、気付けば親が  
自分に自信のない子供を  
育て上げていくことになってしまうのです

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可愛いはずの息子さんに  
自分の過去の姿が重なり  
同じことが繰り返されていたのも

全ては、**Ｓさんの心の叫びに**  
**終止符を打てるよう**  
**息子さんがその身を犠牲にしてまで**  
**教えてくれていたこと**です

そういう意味でも  
**子供はご両親を助けるために生まれてくれている**  
**天使のような存在**なんですね
