# 相手のアラさがしをしてしまうのは

> 隣に歩いてくれる男性のことを この人と一緒に歩くのが、恥ずかしいと思ってしまうのを克服したい！ 定期的にいらして下さっている Ｔさんの案件です ご了承を得たので、紹介しますが 最初はいいなぁ、と思ってお付き合いしても その内、必ずといって…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/IAhjh/
- 公開日: 2015年4月2日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

---

隣に歩いてくれる男性のことを  
この人と一緒に歩くのが、恥ずかしいと思ってしまうのを克服したい！

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

定期的にいらして下さっている  
Ｔさんの案件です

ご了承を得たので、紹介しますが

最初はいいなぁ、と思ってお付き合いしても  
その内、必ずといっていいほど

相手のことを**恥ずかしい**と思ってしまう、というのです

お相手はみな優しさ溢れる人だというのは  
分かっているし

自分がこんなことを思っていいほどの  
女ではないことも、分かってはいるけれど

どうしても相手に難癖を付けては  
お別れをしてしまう、ということなんですね

Ｔさんのカウンセリングで出て来た感情は  
どうもね  
お父さんのことが苦手らしいんですね

Ｔさんの場合  
お父様が、精神的なものを抱えていらっしゃった方なので  
その御苦労もあったことはご理解下さい

周りの親たちが出来ていることが  
うちの父は出来ない  
あんな簡単なことも出来ない父が恥ずかしい

このような感情が  
どうしても浮かんで来てしまって

家族として、父親に献身的に尽くして来た反面  
水面下に抑え込んでいた気持ちが収まらず

恋愛対象となった男性に対し  
抑えていた気持ちが  
爆発的に出て来てしまったわけです

このように  
恋愛関係となる人というのは  
どうしても、自分の抑えていた扉が開いてしまうような  
心かき乱される相手が出現してしまいます

そうして、自分の感情の奥深くにあった思いを  
相手を通じ、見せ付けられてしまうのですね

ですから、Ｔさんにこれ以上男性が嫌いにならないよう  
お父様へのお気持ちを  
思いっ切り吐き出してもらいました

人は、憎しみだけではないんですね  
憎しみのその裏には  
本当は、親として自分のことを見てもらいたかった  
受け止めてもらいたかった、という思いがあり

それが叶わなかったからこそ  
男性を下に見てしまった、という  
このような感情に、変わってしまったんですね

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/t02200146_0420027913257338494_7377a6b657.jpg)

何回かのカウンセリングを経て  
親への怒りが、徐々に静まって来ると

恋のお相手を  
別の視点から見ることが出来るようになり  
これまでと違った発見を、いくつもし始めます

お相手には、こんな素晴らしい面があったのだ！　  
という発見を、Ｔさんは只今何個も見付けては  
喜んでおられます

Ｔさんとは、まだまだカウンセリングを継続中ですので  
今後の変化が楽しみですね
