# 苦しくなる恋を選んでしまう心のしくみ

> 恋愛を振り返ったとき 気づくと どこか親に似たタイプの人を 選んでいた そんな経験を持つ人が多いです 冷たいわけではないけれど 安心させてはくれない 優しいときもあるけれど 大事なところでは距離がある こういう相手はつらくなると 分かって…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/JCGVk/
- 公開日: 2026年2月10日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

恋愛を振り返ったとき  
気づくと  
どこか親に似たタイプの人を  
選んでいた

そんな経験を持つ人が多いです

冷たいわけではないけれど  
安心させてはくれない

優しいときもあるけれど  
大事なところでは距離がある

こういう相手はつらくなると  
分かっているのに  
なぜかひかれてしまうのです

この背景には  
幼少期に形成された  
愛の受け取り方のくせがあります

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080072015749008130_1fa338d356.jpg)

子どものころ  
愛情が一貫した形で  
与えられなかった場合

**愛とは不安とセットのもの**  
という感覚を覚えます

親にやさしくされた直後に  
突き放される  
期待したところで応えてもらえない  
近づくほど緊張が高まる

そうした体験を通して  
安心よりも  
緊張や不安のある関係のほうが

なぜか現実味を帯びて  
感じられるようになるのです

その結果  
おだやかで誠実な相手には  
物足りなさを感じ

心が大きく揺れる相手に  
恋愛感情が動きやすくなります

これは、相手を選んでいる  
というより  
**自分の心が反応できる形の愛**に  
近づいている状態です

親との関係の中で  
安心よりも  
かまんや緊張の中に  
愛を見つけてきた人ほど

恋愛でもおなじ感覚を  
たどりやすくなります

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080072015749008131_ac0f6bc924.jpg)

恋愛で苦しくなったときは  
相手の問題だけを見るのではなく

自分がどんな形の愛に  
慣れてきたのかを  
見直すことが大切になります

安心できない相手を  
選んでしまうのは  
それしか知らなかっただけです

いまのあなたには  
ちがう関係を選ぶ力も  
距離を取る力も  
すでに備わっています

過去とおなじ苦しさを  
恋愛でも感じたとき

それは、自分の愛の感覚を見直し  
更新していく  
タイミングでもあります
