# 親子関係の構図が人生でなんどもやってきます

> クライアントのＫさんは 彼から無理難題をよく言われてしまい いやなのにいやと言えないことに 怒りのぶつけどころが分からずにいました （掲載許可いただきました） Ｋさんは、本当はやりたくないのに 彼に嫌われたくないし ＮＯと言ったら 彼がど…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/Jn2ut/
- 公開日: 2020年8月29日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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クライアントのＫさんは  
彼から無理難題をよく言われてしまい  
いやなのにいやと言えないことに  
怒りのぶつけどころが分からずにいました  
（掲載許可いただきました）

こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

Ｋさんは、本当はやりたくないのに  
彼に嫌われたくないし

ＮＯと言ったら  
彼がどれだけ機嫌が悪くなるかを  
知っているから  
うんと言うしかない状態です

相手の顔色をうかがって  
自分の意見を言えない苦しみを抱えてしまう…  
恋愛中の女性に  
この悩みを持つ人は多いですね

Ｋさんのお話をうかがっていると  
案の定、やっぱり出てきました  
Ｋさんの親子関係の構図が  
しっかり影響している、ということが

人は、長い一生の中で  
**親子間の関係性を**  
**なんども再体験する**場面に出くわします

Ｋさんの場合ですが  
ひとりっこのＫさんは  
子供の頃は、お姫様扱いを受けていたそうです

親がなんでも  
言うことを聞いてくれると勘違いし  
たくさんのワガママをぶつけていた、と  
おっしゃっていました

もうお分かりですね  
ようするに、現在のＫさんは  
その頃の**ご両親の立場を**  
**学ばされている**わけです

ご両親は、Ｋさん可愛さあまり  
なんでも言うことを聞いていたけれど  
その裏には  
ダメと言ったら、娘の機嫌が悪くなる

娘の機嫌をよくさせるには  
うんと言うしかないし  
なにより娘から嫌われたくない

この気持ちが隠れていたのでしょう

彼を通じ、廻り巡って  
ご両親の立場に立つ場面が  
Ｋさんにやってきていた、というわけです

まるで、幼少期のころの自分を  
見せつけられているかのような  
ご両親の複雑な感情を  
理解する時がきていたんですね

ただ単に、好きだと思って  
恋愛相手として選んだ人なのに  
どうしてだか、こういう構図になるような  
相手がやってきますから  
運命って不思議です

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自分がやってきてしまったことを  
立場を変えて  
今度はやられる側を学ぶことで  
人は、魂の成長を大きく遂げます

人は、やられる側の立場を学ばないと  
芯から相手の気持ちなど  
理解できないからでしょうね

Ｋさんはご両親の気持ちを  
ようやく理解されたようなので  
今後は彼との関係性が  
変わってくる可能性が大いに高いです

セラピーでは、恋愛相手が  
とくにセラピーを受けにいったわけではない

自分の心が変わっただけなのに  
恋愛相手もいつのまにか  
変わっていた、なんて  
現象がよく起きています
