# 本当は誰に向かって言いたいのか

> 幼少期の傷付いた気持ちを封印したまま人生を送っていると まるで、その気持ちを刺激してくるような恋のお相手が現れます 傷を抱えたままの時期に出会った人 特に、ピコーンと何かが反応したお相手というのは 幼少期の自分が、最も愛されたかった人の要…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/KAvPf/
- 公開日: 2014年8月17日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

幼少期の傷付いた気持ちを封印したまま人生を送っていると  
まるで、その気持ちを刺激してくるような恋のお相手が現れます

傷を抱えたままの時期に出会った人  
特に、ピコーンと何かが反応したお相手というのは  
幼少期の自分が、最も愛されたかった人の要素を持ってしまっているお相手です

人間の潜在意識の力とは、本当に偉大です  
この世界の中から、そんな人を本能で探し当ててしまうんですからね

恋している時は盲目の魔法に掛っている最中なので  
相手の何もかもが良く見えるため、何とか乗り越えられるのですが

結婚して、蜜月期を過ぎた２、３年あたりに  
本当に見つめなければならない課題が、浮上し始めます

だって、封印していた気持ちを刺激してくるお相手を  
気が付かない内に選び取っているのですから

課題が上がって来るのは必然で  
その時こそが、乗り越えなければならない傷を目の当たりにする時なんですね

親と同じ要素を持った相手から愛される事で  
まるで親から愛を得ているような気になり、一時は心が潤うのですが

やはり、恋人からの数々の好意は、親当人から得たものではないので  
根っこの部分の感情は、未完了のまま残ってしまっております

親からされてこなかった気持ちを埋めようと、ここぞとばかり  
相手に対しワガママが出てしまうものですが

最初は、あなたの要求を叶えようと相手も必死でしょう  
しかし、時と共にお互い苦しくなって来るでしょうね

こういうパターンは、鍵と鍵穴のように  
要求する人と、それに食らい付くかのように応えようとする者同士が  
恋人同士でくっ付くでしょうし

相手のワガママに応えようとする人も  
必要とされたがっているという、愛が欠乏状態でしょうから  
相手の要求に過大に応えしまって酸欠状態になり  
結局、二人の関係は雁字搦めで、逃げ場がなくなってしまいます

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自分をよく見つめてみて下さい

パートナーのその裏にチラチラ見え隠れしている存在は一体誰なのでしょう？  
パートナーにぶつけている気持ち  
それは、本当は誰にぶつけたいものなのでしょうか？

もしね、現在  
親とコミュニケーションが取れるようなご家族ならば  
ご自分の心に、少しでも雪解けを起こす為に  
恥ずかしさは捨て、本音で語り合う機会を持つ事が自分自身へのベストです

ずっと心に秘めたままでいると  
結局、親に気持ちを受け止めてもらえなかった悲しみや怒り  
罪悪感や後悔に一生苦しめられてしまいます

親と語り合う事は、自分を救う意味で大変重要です

本音をさらけ出す事により  
親と子の間で、お互いの認識が食い違っていた　（良い意味でね）  
なんて話はよく耳にしますから

それが、事実上難しいという人であれば  
私が微力ながら手助けをいたしますので、お気軽に扉を叩いて下さい
