# 家族の問題が解決すると虚しくなるひとがいます

> 家族の問題が解決したのに なぜか心が満たされない人がいます 親との関係が落ち着いた 子どもの問題が解決した 夫婦喧嘩もへった これらをずっと望んでいたはずなのに 思ったほどうれしくない むしろ、なにをしたらいいか わからない 急に虚しくな…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/KK3gC/
- 公開日: 2026年7月4日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

家族の問題が解決したのに  
なぜか心が満たされない人がいます

親との関係が落ち着いた  
子どもの問題が解決した  
夫婦喧嘩もへった

これらをずっと望んでいたはずなのに  
思ったほどうれしくない

むしろ、なにをしたらいいか  
わからない  
急に虚しくなった  
そんな感覚になることがあります

周りからはよかったじゃない  
と、言われますが  
本人の中では  
何かを失ったような気持ちになるのです

それは、問題がなくなったからでは  
ありません

**問題を解決することが**  
**生きる目的になっていたからです**

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たとえば、子どものころ  
父親はどなる  
母親は泣いている  
家の中はいつも何かが起きていた

そんな家庭では  
子どもは子どもでいられません

父親の機嫌を取る  
母親をはげます  
兄弟の面倒を見る、など

気づけば  
家族を支える役になっています

すると、心の中で  
**だれかを助けている私**  
**問題を解決している私**

それが自分になっていきます

だから、大人になって  
家族が落ち着くと  
役割までなくなってしまう  
気持ちになり

もうがんばらなくてもいい  
そう言われても  
なにをして生きればいいのかわからず

無意識にまた心配事を探し  
だれかを助けようとするのです

むなしいのは  
家族が変わったからではなく

**問題を抱えていない自分のことが**  
**わからなくなったためです**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800053315797617790_93a95b4bc4.jpg)

家族を支えることでしか  
価値を感じられなかった心を  
セラピーで癒すことができます

すると、少しずつ  
なにも問題がなくても私は私でいい  
だれかを助けていなくても価値はある  
という感覚が育ち

問題を解決するための人生から  
自分自身を幸せにする人生へと  
少しずつ変わっていきます
