# 過剰な欲があるのは欠乏感の現れ

> 本当の意味で、心が満たされるとは どういうものなのか？ 地位、名誉を得て、高収入である ブランド物で自分を飾る 恋人ができた…など 欲しいものを獲得できれば 満たされていくと思いがちですね ところがどっこい なぜだか、心の奥までは 満たさ…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/Lehy4/
- 公開日: 2018年2月8日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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本当の意味で、心が満たされるとは  
どういうものなのか？

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

地位、名誉を得て、高収入である  
ブランド物で自分を飾る  
恋人ができた…など

欲しいものを獲得できれば  
満たされていくと思いがちですね

ところがどっこい  
なぜだか、心の奥までは  
満たされていかないわけです

自分の中に、いつまでも不満があって  
それを補完するための行為をしていたところで

心の奥へ押しやられている欠乏感は  
押し込めているだけなので  
なくなってはいないのです

もちろん、この地位にいくまで  
目標をひとつずつクリアして  
自分を高めてきた  
私ってすごい！ と

他者からされる評価ではなく  
自分がきちんと自身のことを認めている人は  
今日のお話は当てはまらないかもしれません

目標に向かっていくことを  
楽しんでいるし

そもそも、**自分のことを好きでいられているから**  
他者の目や評価など  
気になっていないんだと思うんです

人が生きていく上で欠かせないもの、それは  
とにかく、**愛情**ですね

それが足りていないから  
土台が揺らいで、不安定な精神になるし  
お金や名誉、食、物欲、セックス等に  
依存しがちになる

依存できるものは  
一見、とても魅力的ですよ

足りていない気持ちを一瞬埋められ  
**自分の心をマヒさせる**ことが  
できてしまうツールですからね

自分のことが好き、と言えている人たちって  
心の根底に、**愛情の土台がある**ことを  
少なからず感じている人ですね

**親や祖父母、兄弟から**  
**肯定されてきた**  
**気持ちを受け止めてもらえていた**など  
してもらってきた人たちです

それでも、生きていると  
たくさんの出来事や人間関係で壁を感じて  
自分の思う通りにならないことで  
不満が蓄積されて

自分が変わってきてしまった  
なんて人も多いと思いますが

そんな人は  
不満という強い感情が  
表に出ているだけであって

体の奥に押し込められている  
愛情を受けた感覚を  
引っ張り出してあげるだけで  
精神的にかなり変わってくるはずです

もし、誰かから  
愛を傾けてもらえていなかったならね  
**あなたは、今はここに**  
**生存しているはずがないんです**

たとえ、親族もなく一人で生きてきた  
なんて人でも  
その人生の中で  
関係性は他人であろうと

**誰かに気にかけてもらって**  
**手助けの手が入った瞬間があって**  
**あなたはここまで生きてきた**はずなんですね

ですから、あなたに向けられた愛情というのは  
記憶としては忘れていても  
細胞、五感のすべてに  
確実に積み重ねられているんですよ

![{93CCC8AB-CB3B-44E7-9392-0C31AD849846}](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0480032114127572369_0a1d08597d.jpg)

私は愛された感覚がない  
つらく当たられて、悲しい  
怒っている、などの分厚い皮を  
一つ、一つはいでいくと

五感に残されている愛情の記憶が  
体の奥底からブワッと蘇ってくる時がきます

その時こそが体全体で  
**愛されてきたことを**  
**認知する瞬間**なので  
なんとも言えない、至福を感じます

そうなると  
自分の心、内側が満たされているので  
外側を一生懸命飾ることや  
一時の虚しさを埋めるための  
依存的な行為には興味がなくなってくるので

自然体で、心満たされた状態で  
生きていくことが出来るようになります
