# 怒りも無力感も子どもが親の代わりに表現しています

> 家族の中には 見えない力が 働いていることがあります たとえば 父親が自分の中の怒りや 暴力性を抑え込んでいるとき その感情を家族のだれかが 代わりに表現しようとします それが子どもに向かうことも 少なくありません 本当は父が感じているは…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/MObfB/
- 公開日: 2025年11月7日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

家族の中には  
**見えない力が**  
**働いていることがあります**

たとえば  
父親が自分の中の怒りや  
暴力性を抑え込んでいるとき

その感情を家族のだれかが  
代わりに表現しようとします

それが子どもに向かうことも  
少なくありません

本当は父が感じているはずの  
怒りなのに

**なぜか子どもが癇癪を起こしたり**  
**暴れたりするようになるのです**

おなじように  
母親が自分を責める気持ちを  
抱えていると

**なぜか子どもが**  
**無気力になったり**  
**自信を持てなくなったりします**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915711222943_0a588ba6f9.jpg)

これらの現象は  
子ども自身が  
選んでいるわけではありません

**ただ、****家族の中にある**  
**抑圧された感情が**  
**いちばん敏感な子どもを通して**  
**表に出てくるのです**

こうして  
**怒る役や落ちこぼれる役を**  
**無意識に引き受けることになります**

その役割は  
子どもが大人になっても  
続くことがあります

やたら怒りをぶつけられたり  
無力感を抱く人間関係に  
巻き込まれたり

自分が何かおかしいのではなく  
子ども時代に背負わされたものを  
まだ抱えているだけかもしれません

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915711222949_267b443833.jpg)

だからこそ、子どものころ  
どんな感情を  
家族の代わりに引き受けていたのか

静かに見つめ直していくことが  
大切です

それに気づいたとき  
他者の感情を背負う生き方を  
終わらせることができるのです
