# 本当は怒ってよかったのに言えなかった子供時代

> 怒りっぽい親のもとで育つと 子どもは常に 地雷を踏まないように 気を張って生きるようになります 今日は機嫌がいいか 何を言ったら怒られるか 顔色、声のトーン、足音の速さ…… 家の中でいつも 気づかれないように生きる技術が 自然と身につくの…

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- 公開日: 2025年7月22日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

怒りっぽい親のもとで育つと  
子どもは常に  
**地雷を踏まないように**  
**気を張って生きるようになります**

今日は機嫌がいいか  
何を言ったら怒られるか  
顔色、声のトーン、足音の速さ……

家の中でいつも  
**気づかれないように生きる技術**が  
自然と身につくのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915637186620_9132da070f.jpg)

本来、家は安心できる  
場所のはずですが

怒りが支配する家庭では  
子どもの神経がいつも  
緊張状態にあります

そしてその緊張は  
大人になってもなかなか抜けません

**誰かがイライラしていると**  
**自分のせいかも、と**  
**無意識に感じたり**

**相手の機嫌を取ることに**  
**必死になってしまったり**

特に、怒りは  
自分が表現してはいけないものだと  
深く思い込んでいることが  
多いです

本当はイヤなのに  
平気と言って笑ったり

傷ついても  
大丈夫と言ってしまうのは  
怒りを封じてきた人に  
とても多いパターンです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915637185076_bb907a7ddc.jpg)

怒りは決して  
悪者ではありません

自分を守るための感情であり  
本音に気づくための  
入り口でもあります

**私は今、何に対して**  
**イラッとしたんだろう**

**本当はどうしてほしかったんだろう**

そんなふうに  
心の奥に耳を澄ませてみてください

感じることに  
慣れていなくても大丈夫です

少しずつ、怒りを感じてもいい  
と思えるだけで  
自分の輪郭が少しずつ戻ってきます

怒りを恐れすぎなくていい  
それはあなたの中にある  
とても正直な声なのです
