# 包み隠さず言えるのが良いのは時と場合による

> 「私、嘘がつけないので なんでも口にしちゃいます」 という カラッとした気持ちの良い人もいますが 嘘がつけない、という名目を掲げることで なんでもかんでも口にしていい、と 勘違いしている人もいますね 思っていることを 包み隠さず言葉にする…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/OyiEW/
- 公開日: 2018年1月14日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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「私、嘘がつけないので  
なんでも口にしちゃいます」　という  
カラッとした気持ちの良い人もいますが

嘘がつけない、という名目を掲げることで  
**なんでもかんでも口にしていい、と**  
**勘違いしている人**もいますね

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

思っていることを  
包み隠さず言葉にする、ということは  
一見、裏表がないからこそ  
良さそうな人に見えますが  
（もちろん、そういうステキな人もいますよ！）

それが、すべての場面に通用すると  
私は思えません

相手を知らぬ間に傷付けていることに  
気付けない可能性も高く

**相手の気持ちをおもんばかる**  
**という意味においては**  
**責任を放棄して生きている**ことになります

ようするに、**自分の気持ちの方が優先だから**  
**相手の気持ちを受け止めることなんて**  
**面倒くさくて、したくなーい**  
というメッセージ性が隠れている行為  
ということです

こういう人が  
コミュニケーションでやりがちなのが

相手の話など聞かずに  
自分のことをベラベラ話し続ける

あるいは、自分の望むように  
相手が振舞ってくれなかった時  
自分の思う通りにしてやりたい  
というエゴが働き

相手が話している途中でさえ  
自分の話をかぶせ  
力技で自分の意見を通そうという意図が  
垣間見えていたり

キレて自分の言うことを聞かそう  
などという行動に出がちな人もいます

人の感情を受け止めるのが  
しんどくて嫌なんですよね

そうなると、常日頃から  
自分、自分という気持ちが  
周囲に伝わっているでしょうから  
人間関係において

**衝突が多い**  
**悪口を吹聴して回られる**  
**冷たく当たられる**  
なんてことに巻き込まれていくわけです

衝突が多いことを  
相手が悪いから、私に災難がふりかかった  
なんて人のせいにしないことです

全ては、**自分の方が先に**  
**何かをにじみ出していて**  
**相手がそれを嗅ぎ取った**  
位に思った方がいいですね

自分が出した態度に比例したものが  
相手から返ってきているだけの話  
ってことです

いや、本当に  
外行き用の自分をつくろって見せたところで  
その人の心の奥に何が潜んでいるのかなんて  
相手だってバカではないですから  
感じ取っているものですよ

自分、自分となってしまうのは  
満たされていない心があるからです

自分自身が飢餓感に  
操縦桿を握られている状態ですから  
人なんか、後回し

**まずは、自分を救ってくれよ**  
**という感情に振り回されている**  
ということです

そうなると、他者へは優しくなど  
したくても出来ない、というのが  
正直なところなので

人に優しくない自分に  
後々、罪悪感が出てきてしまい  
ますます、自分のことが  
嫌いになっていきます

![{48863C76-DC35-4332-913F-A0AE8E217D4D}](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0480032014111724898_a800339c0a.jpg)

ぽっかり満たされていない感情が  
常に心の奥に潜んでいる、なんて人は  
飢餓感を満たしていくよう  
心の改善に取り組んでいけば

まず、自分が口にする単語自体が  
変わってくることを体験するでしょうね

そうなると、人間関係が  
多いに改善されていきます

人に優しく出来る自分がいるので  
人から助けられて大事にされて、という  
不思議な位に様変わりする人生を  
目の当たりにすることでしょう
