# アスペルガーの父から心理的に卒業したあとの変化

> うちの父はアスペルガー傾向が強く また、トラウマも抱えていたため 暴力的で思いやりに欠ける人間でしたから 子供の私としては、父からの愛情など 一切感じることはできませんでした ○ 会話を一方的にずっとしている ○ 人の話は聞けない ○ 相…

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- 公開日: 2020年12月9日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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うちの父はアスペルガー傾向が強く  
また、トラウマも抱えていたため  
暴力的で思いやりに欠ける人間でしたから

子供の私としては、父からの愛情など  
一切感じることはできませんでした

こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

**○ 会話を一方的にずっとしている**

**○ 人の話は聞けない**

**○ 相手の気持ちが分からず、うとい**　

**○ 空気を読めない**

**○ オブラートに包む表現ができず**  
　**思ったまま、そのままを口にする**

**○ 同じ食事を****何年も毎日食べるなど**  
　**独自のこだわりがある**  
　**こだわりから離れられないため**  
　**周りが迷惑していることでも****押し通す**

これらが父の特徴でしたが  
定型発達の私からすると  
父とのコミュニケーションは  
まるで通じ合うことがなく  
苦しみでしかなかったため

子の私はきっと  
**カサンドラ症候群**だったのだと思います

一般的には、こうした特徴の男性と結婚した妻が  
夫に感情を受け止めてもらう、という  
情緒的交流ができないため  
カサンドラ症候群という  
精神、身体的症状を出すものですけれど

子供にもその症状というのは  
出てくると思うんですよね

そういった経緯を経て  
私は自分を救おうと  
自身を癒やし続けてきたわけですが

２０代、私は怒りがおさまらず  
かなり荒れていましたが  
自分を本気で変えよう！　という  
固い決意があれば

**人は何歳からだろうと**  
**人生を変えることができます**

私は、長年自分を癒し続け  
時間もお金もかかりましたが  
安心で幸せな感覚を  
今、人生の中で一番感じ

やっと、ゆるゆるしながら生きていられる  
安全を手に入れることができました

人生前半は、自分をサバイバルから守るために  
筋肉はガチガチし  
神経系は常に過覚醒状態のため  
体と心はいつも休まらない日々で

人間に触れられまいとする野良猫ちゃんが  
全神経を興奮させ、威嚇しているような

あの感じが私の通常運転だった  
といえば、伝わるでしょうか？

それが、最近は  
癒し系ですねと  
ちょこちょこ言ってもらえるような  
元々持っていた感覚に  
戻ることができたのですから

自分と向き合うことから逃げず  
努力してきてよかったな、と感じます

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あなたの人生が変わっていかないのは

**○ この人生しか知らないので**  
　**変えたあとがどうなるのか…**  
　**今も良くはないが**  
　**悪くもないからこのままでもいい**  
**○ 人生を変えること自体が怖い**  
**○　今のままでいる方が**  
　**なんらかのメリットがある**

などの心理が働いております

私みたいに父に追い詰められ  
苦しめられていたら  
否が応でも人生をひっくり返してやる  
くらいの気持ちになるので  
人生が変わっていきやすいのはあるのですが

このような家庭環境の方ではなくても  
人生に納得ができないのであれば  
自分次第でいくらでも  
良い方へ転換させることは可能です

けれども、なにもせずには  
それは手に入りません

すべては、あなたの本気にかかっている  
ということです
