# 怒りに敏感なのはじつは家族を守るためだったかも？

> 親の機嫌に敏感だった人が 大人になっても 人の怒りに過剰に 反応してしまうことありませんか？ たとえば、相手の語気が すこし強いだけで 体がこわばったり 怒っていないのに 怒られているように感じたり それは、ただの繊細さではなく ある種の…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/Qdfpi/
- 公開日: 2025年11月10日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

---

こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

親の機嫌に敏感だった人が  
大人になっても  
人の怒りに過剰に  
反応してしまうことありませんか？

たとえば、相手の語気が  
すこし強いだけで  
体がこわばったり

怒っていないのに  
怒られているように感じたり

それは、ただの繊細さではなく  
ある種の生存戦略  
だったのかもしれません

たとえば、あなたの母親が  
情緒不安定だったり  
父親が怒りっぽい家庭では

**子どもが親の不機嫌を**  
**早めに察知することで**  
**家庭内の爆発を**  
**未然に防ごうとするようになります**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080072015713157173_e995dc443b.jpg)

私は怒りにビクビクしてしまうと  
単純に思っていたものは  
じつは、潜在意識を  
掘り下げていくと

怒られないようにと  
自分を守るためだけではなく

**この家庭が壊れないように、****と**  
**親を守るためでもあった**

こういう、自分でも  
思ってもみなかった感情が  
浮き彫りになることがあるのです

たとえ意識はしていなくとも  
子どもは  
**家族の調和のために動きます**

**自分の気持ちを**  
**後回しにしてでも**  
**親の機嫌を安定させようと**  
**がんばってしまうのです**

その結果、怒りに対して  
過剰に反応する回路が  
できあがり

だれかが怒るたびに  
昔のあの感じを  
再体験してしまいます

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800044815713157177_3eee8cc2b6.jpg)

これらは  
あなたが悪いわけでは  
ありません

この防衛反応は  
あの家庭で生き抜くために  
必要だったものなのです

今、あなたが感じている  
人の怒りが怖いという感覚の背景には

かつて親を守ろうとしていた  
健気なあなたが  
いるのかもしれません
