# 誰かのせいにしていられる被害者ポジション

> 家族からの暴言、暴力にさらされて 大きく傷付きながらも 曲がることなく 社会に出た時、真っ当な人間として 活躍している人は、大勢います 「私は、親から バカにされ続けてきましたが 社会に出た時、周りからの評価で 親が言うほど 私は無能では…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/SSejT/
- 公開日: 2017年1月30日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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家族からの暴言、暴力にさらされて  
大きく傷付きながらも  
曲がることなく

社会に出た時、真っ当な人間として  
活躍している人は、大勢います

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

**「私は、親から**  
**バカにされ続けて****きましたが**

**社会に出た時、周りからの評価で**  
**親が言うほど**  
**私は無能ではなかった、****って****気付いた瞬間**  
**親への怒りが湧いてきました」**

昔、とあるクライアントさんが  
このように話していて

世の中には、自分をコントロール出来ないほど  
親への怒りに飲まれる人も多い中

怒りを覚えつつも  
凛とした姿勢で人生を進んでいる姿が  
とても印象的でした

親の機嫌の元、発せられた暴言は  
子供にとって、日々  
悪の暗示を植え付けられているようなものですが

クライアントさんのように  
**「本当の私は**  
**あなたが言うほど無能じゃない！」**　という  
親から受ける言葉と  
本来の自分だと思っている姿に  
チグハグ感が生まれている、ということは

自分をすごいと思えるほどの自尊心が  
幼い頃から、きちんと成長していた証なので

暴言という劣悪な環境の中  
これは、すごいことです

そんな私も  
散々、バカにされながら生きてきて  
深く傷付き

何で私がこんな目に合わなきゃいけないのよ！　と  
生い立ちを不幸に思っていましたが

被害者ポジションにいることで、私は  
**親に反抗し続けることが出来ていた**んですよね

あんたたちのせいで、とか言って  
文句をぶつけたり  
やりたい放題出来たり

結局、自分の行動は自分の責任なのに  
****親の育て方が悪かったからだ、とか****  
****親のせいにすることで****  
****自分のせいにしなくて済んでいたし****

**激しい思いをぶつけて**  
**親を感情のごみ箱にすることが出来ていた**な  
と、思うと

被害者ポジションにいた頃の私って  
最低だったかも　笑　  
って感じです 

被害者ポジションて  
**私は、親から被害を受けました**  
という大義名分のもと  
**散々、人や周りのせいに出来る**んですよね

もうね、セラピーで  
自分に変化を起こし続けているとね  
被害者でいるその場所が  
うんざりしてくるんですよ

だって、そこの場所に留まっていると

**全然、自分が輝けないんですもの！**

口を開いて、言葉を発していけばいくほど  
自己嫌悪におちいっていき  
人として、真っ当に生きている感覚が持てず  
超絶、居心地が悪いわけです

今じゃ、被害者でいることに  
全くメリットが感じられないんですよね

**正直者でいられるし**  
**人には優しく出来るし**  
**誰かのせいにするような、卑怯さもなく**  
**全て、自分で責任を持てる強さがあるし**  
**悪口や愚痴とは程遠い毎日で**

セラピストになって  
本当に良かったー！　って  
心から思いますものね

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o2800231013855636507_2941508cb0.jpg)

私も、クライアントさん同様  
バカにされる出来事が起こった瞬間  
体のどこかで

**「今、あんたが私をバカにしてきたけど**  
**あんたが言うほど**  
**私、無能な人間じゃないんだけど」**　  
って気持ちが  
常に湧いていたのは事実で

実は、私すっごく肯定されながら  
育ててもらえていたんだなぁ…  
ってことが、今はしみじみ分かります

そりゃ、大変な家ではありましたけれど  
家族の誰かから  
大事にされていなかったら  
こんな気持ちが生まれているわけないですもの

被害者ポジションに浸かったままだと  
親から受けたはずの愛情に、全く気付けず  
ずっと、悲劇のヒロインで  
生きていくことになってしまいますよ

さっさとそこから抜けることを  
オススメします
