# 親が心傷ついた問題は子に継承されてしまいます

> 親が幼少期から傷ついてきた思いは 子供に同じテーマが 継承されてしまいます 傷ついてきた思いは 昔はつらかったけれど いまは思い出しても もう動揺せずにいられる くらいになれば 克服したといえるので その傷は子供に継承されにくくなる 継承…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/T50gf/
- 公開日: 2022年11月30日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

**親が幼少期から傷ついてきた思いは**  
**子供に同じテーマが**  
**継承されてしまいます**

傷ついてきた思いは  
昔はつらかったけれど  
いまは思い出しても  
もう動揺せずにいられる

くらいになれば  
克服したといえるので

その傷は子供に継承されにくくなる  
継承されたとしても  
たいしたことのない傷ですむのですが

ひとりのひとのなかに  
傷は無数に存在するので  
それを浄化させるには  
時間と体力が必要ではあります

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080108815210236736_5d8a99db51.jpg)

私の一例をお話しますが

最近、子供にスカートを  
はかせようとするとき  
なんともいえない  
きはずかしさがでてきます

それは、まさしく  
私が幼少のころに感じていた  
スカートに対する思いです

幼少の私は、女の子でいることに  
すごい抵抗があったので  
自分が傷ついていた時代と  
子供が近しい年齢になったときに

子供を通じて  
傷口はひらくんだな、と  
感じました

これでは、意図してスカートを  
はかせないと  
私は子供にずっとズボンを  
はかせつづけてしまいそうになります

子供は私とはちがう人間ですから  
女の子でいたい  
そう思っている子かもしれないのに

私の無意識の行動のせいで  
子供がなにかを感じ取り

**親のために女の子でいることを**  
**選ばなくなるかもしれない**  
**女性でいる自分を**  
**受け入れなくなるかもしれない**

このようにして  
私の心の傷が子供にまで伝わり  
生きづらくさせてしまうんだ  
これが傷の伝承なんだ、と  
実感しました

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080144015210236740_809906548e.jpg)

女の子の格好に抵抗があった気持ちは  
中学生で克服し  
いまや、パンツスタイルで  
いることの方が少ないですから

子供にスカートをはかせるときに  
でてくる気持ちは  
自分でコントロールできるので  
大丈夫なんですが

ここに挙げたスカートの事例は  
ほんの小さな問題にすぎません

もっと大きな傷があるのに向き合わず  
自分自身と現実を  
変えることはできないと  
なげいてあきらめているひとは

**子供を通じて**  
**大きな****問題の傷口は開き**

**あなたが親からされて**  
**かなしかったことを**  
**今度はあなたが**  
**子供にしてしまう可能性が高いのです**

それは、自分が傷ついている気持ちが  
わきあがったときに  
その感情に飲み込まれて  
自分をコントロールできないためです

そうして、あなたの親が  
あなたにしてきた  
似たような行動を  
子供に思わずぶつけてしまいます

そうなるまえに  
専門家をたよってもいいと思います

私もだいぶ昔から  
傷が子供に継承されてしまうことを  
知っていたため

未来の子供のために  
産む前に大きな傷口は  
なんとしてでも  
修復させなくてはならない、と  
時間とお金をかけてきた人間ですので

心の傷は浄化できますし  
自分自身と人生は  
大きく変えることができる、と  
声を大にしていうことができます
