# 相手に感じるものは自分に対して思っていること

> 若いころの私は 言いたいことを、包み隠さず 思いっきり、言ってきてしまったんですよねー 幸い、妙な裏表がなかったことを 友達たちは、見抜いてくれていたので 私から離れずにいてくれたのですが 自分自身のことは 人を言葉で傷付ける、優しくでき…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/U0y9F/
- 公開日: 2016年9月13日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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若いころの私は  
言いたいことを、包み隠さず  
思いっきり、言ってきてしまったんですよねー

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

幸い、妙な裏表がなかったことを  
友達たちは、見抜いてくれていたので  
私から離れずにいてくれたのですが

自分自身のことは  
**人を言葉で傷付ける、優しくできない女**だと  
見ていたんですね

そんな自分が大嫌いだったので  
心の改善と共に

**・ポジティブな言葉が出せるように**

**・人を減点法で見るのではなく**  
**加点法で見れるように**

**・こき下すことをやめる**

これらを習慣付けていったら  
いつの間にか  
生きる上での癖にまでなっていきました

とにかく、良い人になりたかったんですよね

しかし、そんな私を  
大学の友達らは

「あんたは、気を使うようになった  
壁を感じる  
ワガママなあんたのことを知ってるんだから  
もっと、何でも言っていい、甘えてこい」  
と、言うのです

人は同じ波長の人を呼び寄せます  
その人を通じて、自分の中にある  
克服しなければならないものを知ります

私たちは、言わずもがな  
**「気を使う」　「甘えられない」**　を  
テーマに持つ間柄、ということです

しかし、私の中で  
気を使って話せるようになったことは  
友が言うほど、マイナスな価値観ではなく  
むしろ、ポジティブなものなのです

**・人に元気を与える言葉が出せるようになった**

**・相手を****肯定的に受け止められるようになった**

**・優しい人になれた**

昔は出来なかったことが  
出来るようになった証としての  
価値観だったのですが

私が「気を使う」　姿を見せると  
友達たちの心の中で  
それぞれが押し込めてきた、負の思いが  
どうも発動するようです

**・良い言葉ばかり言って、偽善じゃないのか**

**・気を使って、本音を言えないのは**  
**人の顔色をうかがっているだけだ**

**・自由ではない**

友達たちは、結局  
気を使うことが嫌だと思いつつも  
気を使うことに縛られている人たち  
ということです

やはり、反動なのか  
彼らの生き方は、自由でいられる方向を  
目指していますが

とにかく、私の中では  
**「気を使う」**　ではなく  
**「相手に気遣いを持って、****ふるまえるようになった」**

**「甘えられない」**　ではなく  
**「人に頼らなくてすむよう、****自立の精神を築いてきた」**

という、嫌いな自分を覆してきた  
自信につながっていたので

友達たちと、確かに同じテーマを持ちますが  
その中身は、まったく異なります

気を使うようになった  
自分自身を振り返ってみた瞬間  
これは、好きな自分なので  
自分にイライラすることもありません

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/t02200147_0540036013747531610_669e5326f8.jpg)  

友達の、私を見て浮かんできている思いは  
彼らの中に押し込めて  
見ないようにしている  
シャドーです

結局、彼らは  
私の態度を通じ  
自分自身に蓄積されているものに対して  
イライラしているわけです

彼らは、気を使う自分自身を  
好きにはなれないのでしょう

このようにして、自分自身が  
心の奥に押し込めてきてしまったものを  
知るのです
