# 身体に閉じ込められた未消化の思い

> クライアントのＭさん （掲載許可いただきました） 「昔から、背中に妙な感覚を持っている ちょっとした緊張感、嫌悪感というか 背筋がゾクゾクする 背後に立たれるのとかいやだし 集団でも後ろからついていかないと 落ち着かない」 とのことでした…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/UXjeO/
- 公開日: 2022年12月6日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

クライアントのＭさん  
（掲載許可いただきました）

**「昔から、背中に妙な感覚を持っている**  
**ちょっとした緊張感、嫌悪感というか**  
**背筋がゾクゾクする**

**背後に立たれるのとかいやだし**  
**集団でも後ろからついていかないと**  
**落ち着かない」**

とのことでしたので  
背中にどのような感情を  
押し込めているのか  
セラピーをしてみたところ

まず、前世の記憶として  
背中を切られている  
という場面がふたつでてきました

中世ヨーロッパとサムライの時代  
ともに刃物で背中を斬られ  
亡くなった、という場面です

前世的にも背中は関係していたのだな  
なるほど、と思いましたが

今世でもなにか思い当たるものが  
ないかどうか  
潜在意識をさらにさぐったところ

中学校のときの  
くるしい記憶がでてきました

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800060015212685054_277eb7dbaa.jpg)

「私は前のほうの席で  
後ろからいじめっこの女が  
大きな声でいつも私をバカにし  
威圧していた

私はやりかえさず無視をし  
これが半年ほど続いて  
自然消滅したが  
傷つき、かなりのトラウマになった」

という思いが  
静かに語られました

背中に、いじめられたときの  
記憶が残っていたんですね

この記憶にたいして  
Ｍさんは未完了の思いがあるからこそ  
背中が反応してしまうのでしょう

「中学校のとき、本当は  
どうしたかったんですか？」  
と、お聞きしました

「やり返したかったのに  
じっとがまんしていただけだった  
本当は思いを全部ぶつけたかった」  
とのことです

本当は思いをぶつけたかった  
これが本当の気持ちだったのに  
やらなかったことで  
身体にエネルギーがのこってしまったので

私とのセラピーで  
本当に言いたかったことを  
追体験させることで  
感情を昇華させていきました

このように**身体深くに**  
**残っているエネルギーを**  
**言語化して解放させていくことは**  
**とても大事なんですね**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080081015212688072_c3536c8b80.jpg)

エネルギーを解放させたのが  
３ヶ月ほどまえなのですが  
つい先日いらしてくださったときには  
背中で感じていたものが  
だいぶ楽になったそうで

くるしめられていた記憶も  
ずいぶんやわらぎ  
開放感を感じながら  
生きていくことができているそうです

過去に起きた負のできごと  
その記憶がひとを苦しめてきます

頭の中がくるしいんですよね

それが、緩和されたということは  
新しい感覚で生きていける  
ということですから  
新しい人生が始まった、といえます
