# 自立したい子供と自立できていない母親

> 過干渉の親は 一見、子供の行きたい道を応援している いい母親の姿を見せているんですが 子供に自立してほしくなくて あの手この手で コントロールしてきます 母親は口では 「あなたを応援している」 と、言いながらも 「あなたは自分一人でできる…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/UxaBx/
- 公開日: 2021年6月1日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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過干渉の親は  
一見、子供の行きたい道を応援している  
いい母親の姿を見せているんですが

子供に自立してほしくなくて  
あの手この手で  
コントロールしてきます

こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

母親は口では  
**「あなたを応援している」**  
と、言いながらも

**「あなたは自分一人でできると思っているの？**  
**お母さんがいないと**  
**なんにもできないでしょ？」**

という  
メッセージ性がふくまれた  
言動を見せてきます

子供のことに  
なにからなにまで手を出して  
子供がひとりでやれるはずのことを  
うばってしまうことで  
手元に囲おうとするんですよね

私が過去  
実際見た親子のやりとりなんですが

**「留学してもいいわよ**  
**でも、家を継いで**  
**お母さんたちと一緒にいてくれたら**  
**〇〇なことも△△なことも**  
**あなたのためになることが**  
**いっぱいあると思うわよ」**　

などと  
留学したい子供の心がくじかれるよう  
母親が誘導していたんですが

留学してもいいと言いつつ  
家を継いでほしい、という  
子供は二つの司令に拘束され

どちらにも動くことができない  
混乱状態でした

母親の拘束からなんとしてでものがれようと  
留学したい、と言ってみたものの  
母親の影が強すぎて

**「留学なんかしたもんなら**  
**お母さんは**  
**うるさくて仕方がないかもしれない…」**  
と、子供の深層心理では  
感じ取っているわけですよ

子供が母親のテリトリーから  
抜け出ようとしているのに  
母親には、**子供を手放したくない**  
という本音があるせいで

子供の羽根をポキッと  
もぎ取っていることに  
気付いてもいないんですよね

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0666057414950858068_41cd393e57.jpg)  
しょぼーん…

このように  
**子供の自立を応援しているようで**  
**実は、毒母だった**  
という構図が出来上がっているため

味方だと思っていた母親のことを  
ある時期になったら  
**「私は本当は**  
**母を嫌いなことに気付いてしまった…」**  
なんてことが起こるんです

一生懸命、愛して育てたはずの子供から  
嫌われてしまう、という  
悲しいことが起きてしまうんなんて  
悲劇ですよね

こういうお子さんは  
我慢していたものが  
おさえきれなくなった瞬間  
母親のことなど考えず  
飛び立ってしまう時がくるでしょうね

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0640033814950860640_88d3f354e5.jpg)

この母親は  
**子供がいなくなったら**  
**誰も私のことなど**  
**気にもしてくれない**  
**さみしい人生になってしまう…**  
という気持ちが  
深層心理の奥に隠れているご様子で

そこには、自分自身が自立していなく  
自分ひとりでは生きていけない  
という依存心があって

おそらく、若い頃は自分の両親に  
結婚後は夫に、と  
誰かに依存しながらしか  
生きてはこられなかったからこそ  
子供に自立されることを  
恐れているのでしょう

自分の人生を  
子供に楽しくしてもらうのではなく

子供以外の  
没頭できる何かを見つける、など

母親ご自身の人生なんだから  
自分で楽しいものにしていくようなら  
行動をとらなければなりませんよ  
という責任があります
