# 本当は誰を救ってあげたいのか

> 最近、恋のネタが続いていますが 今日も、恋愛ネタで一つ （このところ、ボンヤリしているので ネタがイマイチ浮かばず、なもんで…汗） ところで 親になるとよく 自分が子供の頃に、したくても出来なかったものを 子供にやってあげたい という感情…

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- 公開日: 2015年6月5日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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最近、恋のネタが続いていますが  
今日も、恋愛ネタで一つ

（このところ、ボンヤリしているので  
ネタがイマイチ浮かばず、なもんで…汗）

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

ところで  
親になるとよく

**自分が子供の頃に、****したくても出来なかったものを**  
**子供にやってあげたい**

という感情が生まれる人も、多いと思うのです

うちの母もね  
小さい頃、習い事をしたくても我慢していた人だったので

私に、ピアノやバレエだったり  
女の子らしい、可愛い服を着せたくて  
仕方がなかった人なんです

母として、それをやってあげることが  
子供の幸せだと思っていたんですって

けれども、小さい頃の私は  
これらを、ことごとく反発していたわけです

ピアノは苦痛で逃げ回っていたわ

（私、音大出なので、受験の際には慌てましたよ。  
子供の頃から、ピアノ続けておけば良かったー！ と  
後悔しましたよね…）

バレエは  
あんな女っぽいフリフリの衣装着れるかー！ と、反発し

普段着で、可愛い服なんて気持ち悪い…と  
ズボンばかり履いては、父に怒られていたし

散々でしたよ…

もちろん、母の愛は重々分かっていて  
とても有りがたいのですが  
私の意向に沿ったものではなかったので  
反発を招いたんですよね

恋愛でもね  
上記のような現象が、起こるのだと思います

要するに、自分と似たような感情の持ち主としか  
恋愛感情は共有しませんから

目の前の恋人から  
例えば、悲しい気持ちを打ち明けられたとしたら  
**救ってあげたくなるし**

相手が幸せになるように、と  
**努力したくなる**

でも、これは  
恋人の悲しい気持ちを聞いて  
自分の心が、動かされた部分でもあるわけです

自分の気持ちが  
一部、掘り起こされたわけですよ

だから  
自分の気持ちを通して、恋人を見ている

いわゆる  
自分自身を相手に投影して見ている  
という現象が起こっているわけですから

結局、根底では

**自分の心を救いたい**  
**自分自身を幸せにしたい**

という気持ちも、働いているのだと思います

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もちろん、うちの母みたいに  
子供にやってあげるというのも  
大いなる愛の内の一つだと思います

私の友達も  
お母さんが作ったお弁当を  
隠して食べていたという、悲しい過去があって

自分は、ちゃんとやってあげたい  
という気持ちもあって  
料理人になり

今は、子供に  
美味しいお弁当を作ってあげていますから

自分の願いが叶わなくて、悲しかったことが元になった愛でも  
素晴らしいと思うのです

この心のメカニズムの意味を

**自分を救いたいと取るのか**  
**子や恋人に対する、大いなる愛と取るのか**

議論すると、難しい話題になりそうです
