# なぜ家族の問題に巻き込まれてしまうのか

> 依存症の家族を持つ人は 気づかないうちに 家のなかで役割を 引き受けてきたことがあります たとえば 問題が起きないように 空気を読みながら 場をなだめたり 誰かの代わりに 責任を引き受けたり 私がしっかりしなきゃ 誰かが支えないと崩れてし…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/WHpvK/
- 公開日: 2025年7月19日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

---

こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

依存症の家族を持つ人は  
気づかないうちに  
家のなかで役割を  
引き受けてきたことがあります

たとえば  
**問題が起きないように**  
**空気を読みながら**  
**場をなだめたり**

**誰かの代わりに**  
**責任を引き受けたり**

**私がしっかりしなきゃ**  
**誰かが支えないと崩れてしまう**

そんな思いが  
心の深いところに  
すりこまれていることがあります

これは、**共依存**と  
呼ばれる状態に近く

**相手の問題に巻き込まれながらも**  
**そこに自分の存在価値を**  
**感じてしまう**という  
矛盾した感覚です

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915636230350_8d1e836a75.jpg)

特に子どもの頃から  
親の依存や不安定さに  
さらされてきた人は

**ケアする側としての役割**を  
無意識に身につけてしまいます

すると大人になっても  
人間関係の中で

**相手を助ける**  
**問題をかかえることに**  
**自分の居場所を**  
**見つけてしまう**ことがあります

一見すると  
優しくて思いやりのある行動ですが

自分の感情や疲れを後回しにして  
他人の問題に  
巻き込まれていくことで  
心がすり減っていくのです

依存症の家族がいると  
問題の中心にいないはずの人が  
心のバランスを取ろうと  
頑張りすぎてしまいます

でも、家族の問題に  
飲み込まれないこと

それは冷たさではなく  
**自分の心を守る知恵です**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915636230353_d85081fa4e.jpg)

まずは、自分がどんな役割を  
引き受けてきたかに  
気づくことが大切です

気づいたところから  
手放せるものが  
すこしずつ見えてきます

自分の人生を  
自分のために選び直していきましょう
