# 「愛」とか「そのままで良い」という言葉は

> 去年、半年間 月一で出ていた勉強会での出来事です いつも、率直な思いを文にしますが 今日はいつもより、辛辣かもしれません その勉強会の、お昼休みの時にですね Ａさんが自分の悩みを Ｂさんに話しているのが 遠くから聞こえて来たんです そこへ…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/WUVG5/
- 公開日: 2016年1月25日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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去年、半年間  
月一で出ていた勉強会での出来事です

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

いつも、率直な思いを文にしますが  
今日はいつもより、辛辣かもしれません

その勉強会の、お昼休みの時にですね  
Ａさんが自分の悩みを  
Ｂさんに話しているのが  
遠くから聞こえて来たんです

そこへ、少し席の離れたところから  
セラピストをやっている、というＣさんが  
お二人にかけていた言葉があるんです

**「そのままでいいのよ」**

Ｃさんは、優しさから  
このセリフを出したのだと思います

しかし、私は一連のやり取りを  
別目線で、見ておりました

まず  
「そのままでいい」　なんて  
ていの良い言葉  
問題解決のヒントにもならないな、と

具体的な提案が、なされないまま  
一連の流れが  
この一言で終結してしまったので  
私は、違和感を覚えてしまったのですね

結局、ありのままでいい、という風潮が  
心理の世界では存在するな～という

前々からの疑問が  
私の中で、発動してしまったわけです

愛さえあればいい  
そのままのあなたでいい  
という言葉を、よく聞きますが

そのままの自分でいたいけど  
それでは、通用しないことが  
どこかで分かっている

愛を持って相手に接しても  
かみ合わない時がある

そのままの自分で過ごすためには？  
愛って、具体的に何すればいいの？

こういうことが分からないから  
お客様は、セラピストに  
ヒントをもらいに来て下さるのであって

そのままでいい、と言われて終わるために  
時間とお金を  
かけているわけじゃないよな～と  
思ってしまったわけです

私も昔ブログで  
そのままでいい、と  
過去、２、３回言ったかもしれません

もし、それがあったとしたら  
それは、言葉選びをを間違えたかもしれませんね

今現在  
あなたのありのままは  
通用しないかもしれない

けれども、自分の気持ちから逃げずに  
自分を変えよう、と  
見つめ続けることをしていたら  
それは必ず報われて

生まれた時に持っていた  
他の色が混じる前の  
ピュアな自分に戻ることが、だんだん出来るよ  
とは、言っておきます

![{85AA8242-B2F9-404C-A183-B2BBCA66A055:01}](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0480031913549878865_295b2cfbd9.jpg)

両親が、一生懸命育ててくれている中で  
子どもは、親の意識を受け継ぎ  
さらに、集団生活での体験も含めると

**本質の自分と**  
**かけ離れてしまった自分**  
というのが出来てしまい

人は生涯を通じ  
本来の自分を取り戻すために  
もがいているわけです

本当の自分に戻りたい、と  
そこに気づいている人たち、というのは

体験を通じ、出会った人たちと  
助けて、助けられをしながら成長し  
自分を取り戻して行くのだと思います

「愛」　ということについて言えば  
人というのは、本来

**「誰かの役に立つため」**　

という  
課題を持って生まれておりますから  
本来、みなさん優しいはずなんです

あなたが、本来の自分を取り戻すことを目指していれば  
同時に、人に愛情を持って接することが  
自然と出来るようになっていたりするので

たとえ、今は出来ていなくとも  
心配する必要など、ないんですよね
