# 母を好きすぎるあまり父親を悪者にするケース

> 昔は、父親とじゃれ合っていたし ふたりでよくお出かけをしていたくらい 仲が良かった なのに、成長とともに 父親にたいして文句を言うようになり 次第に会話がなくなった 関係性がいつの間にか変わり 本当は、腹を割って話をしたいけれど はずかし…

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- 公開日: 2023年6月15日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

昔は、父親とじゃれ合っていたし  
ふたりでよくお出かけをしていたくらい  
仲が良かった

なのに、成長とともに  
父親にたいして文句を言うようになり  
次第に会話がなくなった

関係性がいつの間にか変わり  
本当は、腹を割って話をしたいけれど  
はずかしくて、いまさら父親と  
仲良くする方法がわからない

こういうパターンが  
意外に多いです

こうした場合  
必ずといっていいほど

**家庭内での**  
**母親の態度の影響が大きいため**  
起きていることだったりします

**母親が父親に対し**  
**ひそかに文句を抱えているため**  
**父親を阻害している態度が**  
**無自覚に出ているか**

**父親の悪口を、あからさまに**  
**子供にぶつけているか**

という態度です

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1000061915298734090_43797b95e4.jpg)

幼児は父親よりも  
**母親の仕草やくせを**  
**取り込みながら成長し**  
**母親と一体化しますので**

母親が父親への偏見を  
子供に見せていると

本当のあなたは  
父親のことを  
好きだったはずなのに

いつのまにか  
**自分のものではないはずの**  
**母親のゆがんだ価値観を**  
**取り込んでいるため**

気づいたときにはもう遅い  
父親を悪く見ている、という  
認知の歪みがおきています

母親を擁護するあまり  
父親は悪者、という思い込みがある  
ってことですから

そうすると  
昔はとても仲の良かった父の姿が  
思い出せなくなるのと

ふだんから**父親のいい部分を**  
**見てはいるのに**  
**脳が認識できていない**  
という現象がおきてきます

母親の態度や言葉さえなければ  
あなたは父親と  
仲良くいられたはずなのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915298734095_7c1e8b695c.jpg)

ひとつ言えるのは  
そういうあなたの態度を  
父親が、**すべてわかったうえで**  
**悪者役を引き受けてくれている**  
ということです

そう思うと、あなたの父親は  
大好きな子供から  
本当は理解され、愛されたいのに

家族のバランスを保つため  
わざと悪者役を  
引き受けてくれていて

やっぱり  
あなたの父親は偉大なのです
