# 相手を助けているつもりのうらには支配が隠れています

> 人を助けているのに 苦しくなる人がいます 頼まれる前に動く 相手が困らないように 先回りする 気づけば 自分ばかりが負担を抱え 本来なら感謝されるはずの行動なのに なぜか関係がしんどくなります 相手は変わらないのに あなたはおなじことをく…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/XTHYT/
- 公開日: 2026年4月30日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

人を助けているのに  
苦しくなる人がいます

頼まれる前に動く  
相手が困らないように  
先回りする

気づけば  
自分ばかりが負担を抱え  
本来なら感謝されるはずの行動なのに  
なぜか関係がしんどくなります

相手は変わらないのに  
あなたはおなじことをくり返すので  
そのたび  
こちらだけが消耗していくのです

ここで起きているのは  
やさしさの問題ではなく

**与えることで**  
**関係をコントロール**  
**しようとしている**

という気持ちが  
あなたの潜在意識に  
かくれていることです

相手を助けているようで  
実際には  
こうすればうまくいく、と

**関係の流れをにぎろうとしており**  
**与えている側が**  
**主導権を持とうとしています**

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915776152830_08ecda5f9a.jpg)

子どものころ  
親の状態が安定してなく  
機嫌や空気が読めない  
落ち着かない環境だったとすると

こうすれば怒られない  
こうすれば落ち着く、と

どうすればうまくいくかを考え  
あなたは動いてきたのです

この経験が続くと  
**関係は自分が動かして保つもの**  
という感覚が残り

大人になっても  
助ける、与える、整える  
やり方で関係を維持しようとします

ですが、この関わり方では  
相手は変わらないのに  
あなたは強いストレスを抱える  
という状態になります

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915776152834_bf0f37fa6c.jpg)

セラピーでこの問題をあつかうと  
**相手をコントロールしなくても**  
**関係が続く**という感覚が育ちます

原因は、あなたが  
子供のころから持っている  
親に対して傷ついている思いが  
残っているからこそ  
ひき起こされている問題です

これを癒していくと  
無理に与えなくても関係は崩れず

必要以上に  
相手の問題に関わらなくていい人生が  
手に入ります
