# 子育ては自分のインナーチャイルドが癒されるチャンス

> うちの母は 小さい頃、習い事をしたかったけれど 出来なかったせいか 私はピアノ、公文式、そろばん 習字、英会話、水泳… 様々なことをやらされてきました 当時の私は、それがやりたくなくて 鬱陶しくて なんでこんなにやらされるんだ！ と 怒り…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/XadlO/
- 公開日: 2019年10月4日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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うちの母は  
小さい頃、習い事をしたかったけれど  
出来なかったせいか

私はピアノ、公文式、そろばん  
習字、英会話、水泳…  
様々なことをやらされてきました

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

当時の私は、それがやりたくなくて  
鬱陶しくて  
なんでこんなにやらされるんだ！ と  
怒りすら湧いていたんです

長年、ネチネチと  
あの時嫌だったのに！ と  
母に言い続けましたが

それはやっぱり  
母の愛情だったのはもちろん  
分かっていますが

母のインナーチャイルドが  
癒えるためには  
私が習い事をする必要が  
あったんでしょうね

母の性質上  
やりたくても親（私の祖父母）に言い出せず  
顔色伺って、我慢して

もし、あの時  
家庭教師がついてくれていたなら  
私はもっと勉強が理解出来たに違いない  
という、母の気持ちです

この苦しみを子供にはさせないよう  
母なりの最高を  
与えてあげたかったのだろうことは  
言うまでもありませんが

子供に習い事をさせるのは  
**母が自分の心を救うこと**と  
イコールになっているのは  
間違いありません

私は、今子供がおりませんが  
甥っ子姪っ子を見ていると  
どうしても、ほめてあげたくなるし  
優しくしたいし  
全く怒れないんです

愛を持った説教が  
必要な時があるのは分かるのに  
言ったら嫌われるんじゃないか、と思って  
怒ることが出来ない

それは、父親から理不尽に  
怒鳴られまくって  
傷付いているインナーチャイルドが  
私の中にまだ存在していて

大分癒してきたので  
もう、恨みつらみはほとんどないんですけどね…

怒る行為をする人  
イコール  
その人を大嫌いになる

という方程式が  
私の中にあるから  
甥っ子たちを怒れない  
というのもありますが

私が子供らを怒ろうものなら  
**自分が傷付いてしまう**

私は悪くなかったのに  
親の機嫌で怒鳴られてきた  
**幼少期の私の姿が**  
**子供らに投影されてしまい**

まるで、**自分が怒鳴られているような気に**  
**なってしまうから**

だから、子供たちの行為を  
なんでも許してあげちゃうことで  
私の心が救われていることは  
確かなんです

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今後、子供らに対して  
きちんと  
愛の説教が出来るようになるのが  
私の課題ですが

かわいい子たちが存在してくれて  
その子らと自分が接する行為で  
自分の心に癒しが起きているのは  
確かです

母も私に  
たくさん習い事をさせることで  
心の傷を負っていた母のインナーチャイルドが  
少しは満足したことでしょう

子供らは、大人を癒すために  
先人たちを助けるために  
生まれてきてくれているんだな、と  
つくづく感じます
