# 恋愛には自分を救いたい気持ちが隠されている

> 「どこか、居場所がなさげにしている人に いつも惹かれてしまうんです」 クライアントのＴさんが このようにおっしゃっておりました （掲載許可、いただきました） 「さびしそうにしているわけでは ないんだけれど でも、集団をどこか遠くから見つめ…

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- 公開日: 2016年8月25日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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「どこか、居場所がなさげにしている人に  
いつも惹かれてしまうんです」

クライアントのＴさんが  
このようにおっしゃっておりました  
（掲載許可、いただきました）

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

「さびしそうにしているわけでは  
ないんだけれど  
でも、集団をどこか遠くから見つめているような

そんな、影のある人を見ると  
胸が切なくなってしまい  
気付くと好きになっています」

このようにお話下さったＴさん

実は、このセリフには  
**Ｔさん自身の心の中が**  
**しっかり投影されて**おります

Ｔさんの過去の恋愛関係になった男性たちは  
似たような家庭環境だったそうです

そう、正しく  
**「家庭の場が**  
**自分の居場所だと感じられずにきた人たち」**　です

そんなＴさんも  
まさしく、そのおひとりですね

Ｔさんは一人っ子なので  
家族は３人

３人という関係性は、なかなか難しく  
誰かが蚊帳の外にされて  
我慢する役目を負いがちです

Ｔさんは  
お父さん、お母さんが話している時

**邪魔をしてはいけない**  
**私が入ってはいけない**  
という感覚があったそうで

間に入りたいのを  
遠巻きに見ていたそうです

間に入っても  
もちろん許されたはずですが

Ｔさん独自に  
**「私はこの場に入ってはいけないんだ」**　と解釈してしまったのは

Ｔさんの持って生まれた課題が  
そこにあるからですね

Ｔさんを可愛がっていた  
ご両親の気持ちとは別に  
Ｔさんがその場を  
このように解釈してしまえば、それはもう

Ｔさんの生涯をかけて  
乗り越えていかねばならない  
課題となってしまいます

幼少期に決断してしまった  
この価値観というものが  
大人になっても  
大きく影響を及ぼしてくるんですね

Ｔさんの心の中に  
**誰か私の存在に気付いて**  
**私という人を、もっと知って**  
**孤独から、救って**

という気持ちがあるからこそ  
どこか集団になじめない人に  
視線がいってしまうわけです

このような男性と関わることのメリットは  
Ｔさんの深層心理に潜んでいる  
子供の頃からの思い  
深い闇を持った自分自身に  
癒しが起こるので

結果  
自分を救うことにつながってくるんです

男性を見て切なくなるのは  
自分自身の悲しみが  
発動している証拠であり

男性を救いたくなる気持ちは  
結局、自分の心を救いたいんですね

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自分とテーマが一緒の人に  
本能的に、視線が行ってしまいます

どうしても  
同じテーマの相手でなければ  
自分の心の琴線に  
訴えかけてくるものも、少ないからです

同じテーマを抱えているもの同士が  
一緒に難題を乗り越えていく過程で

抱えていた思いに、雪解けが起こり  
自分自身の癒しへとつながるからですね

どうぞ、恋人とともに  
心に大きな雪解けを起こしてください

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