# 曲がって捉えている自己認識

> 「私は可愛くないと 小さな頃からずーっと 思い込んでいました だから、大人になった今でも 特に、男性から 可愛いね、とか言われると なんだか、ゾワッと感じてしまうんです」 クライアントのＫさんのお話です （掲載許可、いただきました） いえ…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/Z4moU/
- 公開日: 2016年4月11日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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「私は可愛くないと  
小さな頃からずーっと  
思い込んでいました

だから、大人になった今でも  
特に、男性から  
可愛いね、とか言われると  
なんだか、ゾワッと感じてしまうんです」

クライアントのＫさんのお話です  
（掲載許可、いただきました）

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

いえいえ  
Ｋさん、すっごく  
美人さんなんですよー！

美人さんなのに  
自己評価は  
自分を美しくない、と思い込んでらっしゃる

そこで、Ｋさんの記憶を紐解いていくと

幼稚園の頃から  
Ｋさんは、背が高かったらしいので

女の子のお友達たちの間で  
いつも、王子様役を  
やらされていたらしいんですね

Ｋさんにとって  
このちょっとした場面が  
根強く残ってしまったらしく

「王子様役」 　というものが

私は  
**男っぽく振舞わないとダメなんだ**  
**女の子ではいけない**

というような  
幼児決断が、起こってしまったわけです

このように  
他者からすると  
大したことないように感じる記憶でも  
当のご本人には、大問題なわけで

強烈に残っている記憶というのは  
人格形成に関わるほどのものに  
なってしまうのですね

Ｋさんの意識の中では

**王子様役＝可愛くあ****ってはいけない**

このような構図が  
出来上がってしまったので

その後のＫさんの人生は  
可愛い自分であってはいけないことに  
意識が注がれてしまいました

自分は可愛くない、と確信が持てるものに  
意識の焦点が当たり始め

世の中の、すべてのものの中から  
自分は可愛くないと思えるものを  
ピックアアップしては

この思い込みを  
更に強めてしまうわけです

そして  
本当は、可愛いはずのＫさんは  
自分は可愛くないんだ、という振舞いを  
無意識でも出してしまいますし

すると、その振舞いを見た人は  
Ｋさんに触発されて  
Ｋさんの容姿をからかい出す  
ということが起こり

ほら、やっぱり  
私は可愛くないんだ、と  
更に思い込むような出来事を  
わざわざ、自分が引き寄せていましたしね

それから  
「Ｋさんは、可愛いよね」　と  
その言葉が、聞こえていたはずなのに  
頭の中で弾かれて、認識出来ていない  
ということも起こります

いつの間にか  
**「可愛いなどと、言われたことがない」**

くらいの記憶に、すり替わっていることは  
非常に多いです

小さな記憶一つ取ってみても  
これくらい、複雑でややこしいものへと  
問題は発展してしまうんですよね

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しかし  
王子様の記憶に  
ここまで振り回されてしまったのは

Ｋさんが持って生まれた課題に  
沿っているから、とも言えます

人によっては、王子様役に  
そこまで傷付かない女性もいるわけです  
カッコいい！　と思い  
率先してやる子もいるでしょうしね

王子様の場面を  
どうとらえるかは  
あなたの気質次第であって

Ｋさんは  
女性性、容姿に関して  
乗り越えなければならない課題を持って  
生まれたのでしょう

それは  
過去世レベルの課題かもしれず

王子様役を通して  
カルマを解消しなければならないものが  
あったのだとも言えます

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