# 現実は自分に都合良く見えているもの

> 「オレって、ずっとモテ期なんだよね」 と、言いながら生きていられる人って 嫌味でもなんでもなく 結構、幸せに生きているんだろうなぁ～と 感じたりします 「オレ、モテ期が止まらないよ！」 と、言っている人に 数人出会ったことがありますが 完…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/cScfg/
- 公開日: 2017年7月5日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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「オレって、ずっとモテ期なんだよね」  
と、言いながら生きていられる人って  
嫌味でもなんでもなく  
結構、幸せに生きているんだろうなぁ～と  
感じたりします

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

「オレ、モテ期が止まらないよ！」   
と、言っている人に  
数人出会ったことがありますが

完全に自分のことをそう思い込める  
この自己暗示の力に  
すごいなーと感じたりします

人間の脳というのは  
自分の意見が正しい、と  
証明出来るものを探し出すことに  
長けている機能を持ちますから

そうすると、モテ期が止まらない人は  
世の中の数ある事象から  
自分が本当にモテている場面を  
探し当てるセンサーも人より鋭く

本当にモテている場面を体験することも  
多いでしょうね

けれども、この思い込みが強ければ強いほど  
実は、モテていない時もあった  
この記憶は、頭の中で  
完全にスルーされていたりします

そして、オレってやっぱりモテる！　と  
優越感を浸っている裏では  
盲目的な部分も出てきてしまう、という  
デメリットもあります

例えば、合コンなどで  
特定の女性と何度も目線が合っただけで  
「あの子は、俺を  
絶対、カッコいいと思って見ているな」　と  
頭の中で結び付けるわけですが

この女性の心の中では  
「なんか、すっごく視線を感じるから  
何度も目が合っちゃうけれど  
正直、コワイ…」

こういう思いを隠し持っているのが  
実際の真実かもしれませんしね

モテる、という  
思い込みがあるものですから  
この女性に声を掛けてみたら  
撃沈してしまった、とか

思い込みが邪魔をしてくると  
実際の現実を  
本人に正しく見せないですから  
失敗も多くなります

モテると信じて疑わなければ  
そう思いながら生きていけると  
確かに、幸せではあるでしょう

けれども、私はセラピストですから  
この人がなぜモテることに  
やたらと固執しているんだ？　ということの方に  
断然、興味がありますね

モテ期が止まらない、という一文の裏に  
この人は、様々な思いを  
隠し持っているわけですよ

その思いの裏には  
モテていないといけない  
ある種の強迫観念があって

実は、**自分にすごく自信がない**  
**自分は薄っぺらいことを知っているから**  
**大きく見せたがっている**  
**自分に価値を感じられない**

**素の自分を**  
**自分自身が否定している**

ってことで  
こういった、幼少期から抱えている心の傷を  
深層心理に隠し持っていたりします

こういう思いを浄化させていった方が  
自分に都合良く見えていただけの世界で  
徐々に真実が見え始めます

モテていないと、自分の価値を  
感じることが出来ない生き方なんて  
苦しいだけですものね

自分が自分の価値を  
認めることが出来れば  
自然体で生きる、楽な自分だってカッコいい、と  
不思議と思えてきますし

先ほど、例に挙げた  
合コンの女性のことも  
正しい目線で捉えることが  
出来るようになるでしょうね

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o3008200013975880170_4138609117.jpg)

思い込みに捕らわれ過ぎていると  
これが、友人関係、仕事などでも  
この癖は出て来てしまいますね

オレって、デキる男！　なんて  
自分で思い込んでいたら  
周りからの評価は  
それほどでもなかった、とか…

この世は、本人の感じ方次第  
どう感じながら生きていくかによって  
楽しくも苦しくもなりますが

思い込みの強い  
盲目の世界で生きていくよりも  
現実を正しい目線で見れるようになった方が  
断然、あなたのためになります
