# 子供目線で見えていた親の姿は本物？

> 子供時代は 自分が中心の世界だから 自分の見方が 全て正しいと思ってしまい 自分の目線でジャッジしたものを 全く疑わず 記憶に留めてしまうものですね だから、親の行動の意図や真実と 記憶に固定化されてしまった 自分目線で見たものが 実は、…

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- 公開日: 2017年4月6日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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子供時代は  
自分が中心の世界だから

自分の見方が  
全て正しいと思ってしまい

自分の目線でジャッジしたものを  
全く疑わず  
記憶に留めてしまうものですね

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

だから、親の行動の意図や真実と  
記憶に固定化されてしまった  
自分目線で見たものが  
実は、全く違う  
なんてことが起こっていたりします

人は、子供時代に  
自分がねじ曲げて記憶してしまったものに対し  
怒ったり、悲しんだりして  
苦しんでいるものです

子供時代の記憶というのは  
親の真実の姿を  
映さないように  
出来ているのかもしれません

例えば、私は親から  
放って置かれながら育った、と  
記憶している人は

親は私のことなど関心がない  
私のことは、どうでもいいんだ…

と、いう思いを  
抱えがちになる人も多いですが

大人になっても  
この思いに捕らわれていて

恋人が出来た時  
彼があなたを思って  
かまってくれていたとしても  
あなたは、恋人がかまってくれている事実は

**見えているのに**  
**見えていない**

**脳の中で、きちんと**  
**認識出来ていない**

ということが起こっていて

私は彼から関心をもたれていないんだ  
なんて気持ちが  
心の底で、発動していたりします

あなたが幼少期  
自分の目で見てきた  
親がしてくれていた行動に対して  
自分の目線で意味付けしたもの

その思いに捕らわれすぎていて  
恋人に対しても  
そういう目線で見てしまうのですが

それは、もったいないわけです

親は、本当に  
あたなをかまっていなかったのでしょうか？

脳の構造は、不安なものに焦点が当たるよう  
出来ているので  
かまって、大事にされていている事実が  
封印されているかもしれません

子供独自の、自分が中心  
という意識から外れて  
親の立場に立った思いを感じてみる  
ということをしてみると

**親は、あなたを縛ることで**  
**支配される苦しみを与えないよう**  
**あなたに、自由になんでも選べる環境を**  
**作ってくれていたのかもしれませんよ？**

さらには、親が手を出さないことによって  
子供が自分で  
なんでも出来る力が身に付くよう  
手を出したいところをこらえて  
あなたのやりたいように  
やらせてくれていたのかもしれません

親への一方的な目線が  
脳の中でがっちり出来上がっている時には  
気付かなかったこと

親がどういう姿勢で  
子供に向かっていたのか

そういう意図で  
親の姿を見る訓練をしてみて下さい

固定化されてしまった記憶を変化させること  
一方的な自分目線から外れて  
親の真の思いに気付く目線を作るには  
この訓練しかありません

そうすると、自分が思っていた以上の  
親の姿  
真実を目にするかもしれませんね

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ちなみに、私は小さな頃  
うちの母は真面目で頭が良さそうな  
先生タイプに見えていましたが

私が２９歳の頃  
「あれ？　ひょっとしてこの人  
天然ボケなのかしら…？」　と、分かった  
あの瞬間の、目から鱗の衝撃は  
忘れられないほどです

先生風に見えていたのは  
私が小さい頃  
母が家で公文式の塾を  
開いていた時期があったからでしょう

今ではもう  
天然ボケが本当の姿だったんだ、としか  
映りませんからねw
