# 悲劇のヒロインで生きるのは難しいよね

> この人には私が必要なんです、と 思い込んでいる人は多いですよね そういう恋愛は 劇的でドラマチックで あなたが求めている 波乱万丈のヒロインを存分に味わうことが出来るでしょう でも、心理学的にはこれ かなり危うい傾向にあります 相手のお世…

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- 公開日: 2014年12月27日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 恋愛

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この人には私が必要なんです、と  
思い込んでいる人は多いですよね

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

そういう恋愛は  
劇的でドラマチックで

あなたが求めている  
波乱万丈のヒロインを存分に味わうことが出来るでしょう

でも、心理学的にはこれ  
かなり危うい傾向にあります

相手のお世話をすることで

相手が自分で責任を取らなければならないところなのに  
学びの場を奪ってしまっています

相手が自立するために、力を蓄えなければならない出来事を  
自分が取って変わってしまうのは

本当の愛情にはつながらない

そして、自分が苦しくても相手のお世話に喜びを感じているので  
助けて、とも言えず  
苦しいまま、相手から離れられない

お世話をすることによって  
喜びを感じる相手が居なくなってしまう方が  
自分にとってデメリットの部分が大きい

だから、この相手でなければならない  
自分の居場所を無くさないために

****あなたが相手をダメ人間にしているかもしれない****

悲劇のヒロインは、悲劇が大好きですから  
苦労する場面を見事に呼び寄せます

というより  
自らがこのように  
悲劇の方向性に持って行ってしまうんです

お互いがなくてはならない間柄なの、というのも  
大好きなお相手ですから、気持ちはよーく分かりますが

これは****共依存****の関係性ですからね

こういう傾向の人はね  
こんなに頑張っているにもかかわらず  
自分が自分の価値を決める場面があったとしたら

おそらく、自己価値をうんと低く見積もってしまうんですよね

そうなってまで誰かに必要とされたがっている  
あなたの心の中を埋める必要性があります

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自己価値が上がった瞬間  
相手にやってあげるどころか  
やってもらえちゃいますよ

そういう人が、現れてくれちゃうんですよね

こんなにやってもらっちゃって、いいの？　と  
これまで尽くすことをして来た人生ですから  
最初は慣れないでしょうね

うちのクライアントさんもね  
何人も、悲劇のヒロイン症候群から抜け出た人がいます

そうすると  
愛されるって、こんなにステキなことだったの！？　  
尽くさないで自然体で居られるって  
こんなに楽だったの？！

ってことが分かるみたいです

誰かから必要とされたがってしまうのも  
幼少期の親との関係性から来ていますから

そこを癒して行けば  
恋愛はもちろん、お仕事、人間関係、収入に関しても  
全てが変化していきます
