# 本当は幸せに感じていたかもよ？

> ２、３歳の小さな子に 「生まれて来る前、お空の上で何をやっていたの？」 と聞くと 話し出す子がいることは有名ですが このお母さんがいい！ と言って選んで生まれて お母さんを助けることが、第一の使命になっているとよく聞きます 私も女性ですか…

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- 公開日: 2014年10月17日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: 親子・家族

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**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

２、３歳の小さな子に  
「生まれて来る前、お空の上で何をやっていたの？」　と聞くと  
話し出す子がいることは有名ですが

このお母さんがいい！　と言って選んで生まれて  
お母さんを助けることが、第一の使命になっているとよく聞きます

私も女性ですから  
こんな話を聞くと、胸がキュンとします　(\*^\_^\*)

そんな大好きなはずのお母さんですが  
（私は大好きです。でも、世の中にはお母さんが嫌いという人もたくさんいますね）

小さい頃の自分の視点から見ると  
お母さんて、すっごく苦労している風に見えていたりする、、、

いや、中には  
幸せそうだねーと見えるお母さんもいるでしょうが

苦労している風に見えてしまうと  
お母さん、この人生で本当に幸せだったんだろうか？  
自分は何にもしてあげられていない  
本当はもっと、もっと幸せにしてあげたいのに…と

罪悪感にも似たような気持ちにさせられている人が  
結構いらっしゃるんですね

でもね、当のお母さん方は平然とおっしゃるんです

あんまり何も考えず、平気で乗り越えられてきた、とか  
結構幸せだったわよ、とか

小さな子供からは  
大人のやっている課題はすごいことに見えて  
当時の小さな体では何にも手助けが出来ず  
悔しい思いをしたこと  
それが強烈に頭の中に残っているのでしょうね

しかも、幼少期の記憶というのは  
間違ってインプットされているパターンも多いですしね

そんなに大した問題でもなかったのに  
まるで重大事件のように記憶されている  
ということはよくありますから

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/t02200179_0626051013100741032_2b8771419f.jpg)

このような曖昧な記憶に基づいて  
自分の基準というのは出来てしまいますし  
その基準から計ると  
お母さんは大変そうで、幸せに見えなかったかもしれない

でも、お母さん本人は、苦労を苦労と捉えず  
力強くやって来た人も結構多いと思うので

お子さんたちは  
そんなに胸を痛めないで欲しいのですね

胸を痛めてしまう位  
お母さんのことを思っていることは、よーく分かりますから

あなたの記憶の中の  
苦労している風に見えるお母さん像が  
強すぎる可能性もありますよね

その記憶が、いつもお母さんにダブって見えてしまい  
いつまでも胸が締め付けられてしまうのかもしれません

お母さんは、あっけらかんとしている場合もありますからね

今からでも、お母さんを幸せにしてあげることを決めれば  
親孝行するには、全然遅くないと思いますから

あの出来事があった時  
お母さんは本当はどう思っていたの？　と  
深い話をしてみて

自分の記憶が本当に正しかったのか

お母さんの話とすり合わせる時間を  
作ってみてもいいかもしれませんね
