# 大人にならずに幼いままの心

> 中には、何度セラピーをしようとも 変わっていかない人もいます 自分は被害者だ、という意識のまま あの人が悪い あの人は、私がいるステージよりも 低いところにいるから 私の思いなど、分かるはずがないと 全てを、周りのせいにしておくことに 大…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/f0EuQ/
- 公開日: 2016年7月13日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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中には、何度セラピーをしようとも  
変わっていかない人もいます

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

自分は被害者だ、という意識のまま

あの人が悪い  
あの人は、私がいるステージよりも  
低いところにいるから  
私の思いなど、分かるはずがないと

**全てを、周りのせいにしておくことに**  
**大きな意味を持ってしまっている**からです

悪口や文句が言い放題なのは  
ストレスを発散するための  
怒りのはけ口がある、というメリットですね

それから、被害者でいたい人は  
親に対して  
あなたの育て方が悪かったんだから、と

無意識のうちに  
**親に復讐しているパターン**もあれば

**弱者でいること**  
**可哀想な自分に、仕立て上げることで**  
**周囲の同情を引くこと**を  
目的とするパターンの人もいます

視線を集めて  
注目を浴びるやり方ですね

いずれにしても  
これらのやり方は、子供の頃の感情から  
大人へと成長出来ていない

**精神年齢が幼いままで、止まっている**

ということです

「私のことを分かっていない  
お父さん、お母さんが悪いんだ！  
だって、うちの両親は  
レベルが低いんだもん

分かってもらえないなら  
困らせてやりたい！

けど、困らせたところで  
本当の思いを分かってもらえないし…

じゃあ、泣いて訴えれば  
私のこと、ちゃんと見てくれるのー？！」

と、言っているようなものですね

う～ん…このセリフ  
まるで、小学生位の子が言っているような  
感じですよ

それ位の精神年齢、ってことです

それでも  
何度もセラピーしても、変わっていかない人は  
このままでいる方が得している、と  
感じているわけですが

このやり方でいる自分に  
どこか、限界を感じているのを  
分かっているからこそ  
セラピーにいらっしゃるわけです

だって  
周囲を見下したり  
育ての親の悪口ばかり言っている苦痛や

あなたが欲しい愛情ではなく  
同情の愛を獲得している  
現実なんですもの

そりゃ  
生きていくのがしんどい  
となっているのも、うなずけます

セラピーで  
変わっていくことを受け入れて  
誰のせいにもしないよう

精神年齢を  
成長させるのを目指す方が  
適切でしょうね

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/t02200147_0420028013694345014_3ec293f3a9.jpg)

精神年齢が大人になるということは  
**自分が気遣う側になっている**  
ということです

自分が親になる位の年齢だと  
親が、これまでやってくれたことの気持ちが  
よく分かると思うのです

老いた親を見て、お返ししたい  
という気持ちが生まれている時には  
精神年齢は成長している  
という証ですから

それから  
被害者意識を持つことで  
同情を引いたり  
泣き落としに掛かって

**相手の罪悪感を刺激して**  
**一緒にいてもらう**やり方ではなく

相手を思った行動を取りながら  
愛を獲得する方向で動くこと

それが  
精神年齢が成長した証です

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