# 相手を下に見る人ってそれが好きなんだよね

> 劣等感て 誰かと比べた時の自分が 下に思える感情から 始まるじゃないですか 自分を責めすぎて あまりに強烈に劣等感が出来上がると 自分を責めていた言葉を 心が受け止めきれなくなって 他者を攻撃し始めますが 他者を下げることで 自分を持ち上…

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/gRYF7/
- 公開日: 2018年5月21日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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劣等感て  
誰かと比べた時の自分が  
下に思える感情から  
始まるじゃないですか

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

自分を責めすぎて  
あまりに強烈に劣等感が出来上がると

自分を責めていた言葉を  
心が受け止めきれなくなって  
他者を攻撃し始めますが

他者を下げることで  
自分を持ち上げる行動を  
取りがちです

例えば  
**相手の意見は否定から入る**  
**相手が話し終わっていないにも関わらず**  
**途中で割って入り、持論を展開していく**  
**数少ない武勇伝をアピールする**

このように  
知らぬうちに周りを  
負のパワーで巻き込んでいきますね

誰かの話を否定から入るのは  
**誰のことも認めていません**  
**あなたより私の方が上です**、と  
言いたい行動ですし

誰かの話に途中で割って入るのも  
**あなたの話など**  
**聞きたくもありません**てことの表れですしね

そうして最後まで話を聞かずに  
オチを分かった気になっていますが  
それは、**自分の視点が強い**  
**勝手な憶測**  
ってことですから

****相手が本当に言いたいことの****  
**最後の答えが**  
**実は全く違っていた**、なんてことが  
起きていたりします

それから、どうも  
誰かと話していて  
相手が意見を述べた時

それは、ただの一意見にしか  
すぎないものを  
自分の意見がけなされているから  
反論されている、と  
聞こえているご様子です

心の中で、他者と勝手に競争しているから  
起こる現象ですね

だから、相手からけなされまいと  
先に否定、批判していくのでしょうけれど

まあ、こういう風に  
強烈な劣等感を抱えている人は  
人間関係が混乱していくわけですが

そもそも、劣等感が主体で  
生きている人の行動は

**「誰かが喜んでくれるために行動している」**　とか  
**「楽しくて仕方がない**  
**だからこれを続けていられる」**　とか  
純粋な動機ではなく

人生の目的が  
**「相手を潰すこと」** に  
なっていて

**何かを成し遂げるための目的では**  
**なくなってしまってます**からね

そりゃ、このテーマを抱えていたら  
潰して、潰されての出来事が  
人生の中で嫌ってほど起こってくるのも  
必然です

まさか、自分が  
それをやっているなんて  
当事者は気付いてもいないのでしょうけれど

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私は若いころ  
クラシックをやっていましたが  
プロで食べていける人は  
一握りなんですね

で、こういう世界ですから  
中には、自分より秀でている相手を  
潰したくて仕方がない  
みたいな考えの人もいたことでしょう

でもね、１パーセントにも満たない一握りに  
残っている人はね  
相手を潰す、とか  
そういう思考自体  
そもそもない人たちなんですよね

**「自分が楽しいからやっている」**  
**「好きで、好きで仕方がない」**  
**「その世界にいるのが、当たり前だと感じている」**

こういった考えの人たちが  
今でもプロとして残っているな、と感じます

この人たちは  
他者から見られた時の評価なんかに  
いちいち左右されていませんからね

これまで頑張ってきたことや  
自分が発揮出来る能力に対し  
きちんと自分が評価出来ているからですね

そうすると、他者の良い部分も  
受け入れることが  
出来ていたりするんですよ

そういう感覚の人たちなので  
潰し合いなんて世界とは  
そもそも無縁です

自分のことを心の中で  
否定して、罵っているのが通常の人は  
そういう思考に見合ったものを  
この世の中から  
見つけ出している日常ですが

頭の中がほめ言葉だらけの人は  
必然的に、**世の中のいろんな場面の中で**  
**ほめることが出来るものに**  
**視点がいっています**

あなたは  
どちらの世界で生きていたいですか？
