# なぜ尽くすほど軽く扱われるのか ？

> 尽くしているのに 大切にされないと感じる人がいます 相手のために動いている 気を使っている 相手が困らないように先回りしている それなのに扱いが軽くなる このズレがつづくと もっとがんばれば 関係性が変わるのでは？ と、思ってしまいます …

- URL: https://bright-moon.tokyo/blog/ggiHo/
- 公開日: 2026年4月9日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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こんばんは  
Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里です

尽くしているのに  
大切にされないと感じる人がいます

相手のために動いている  
気を使っている  
相手が困らないように先回りしている  
それなのに扱いが軽くなる

このズレがつづくと  
もっとがんばれば  
関係性が変わるのでは？  
と、思ってしまいます

たとえば、クライアントのHさんは  
恋人が忙しそうにしていると  
頼まれていないのにサポートに  
回っていました  
（掲載許可いただきました）

**予定を合わせ**  
**相手が楽になるように動く**

でも、相手は  
それを当たり前のように  
受け取るようになり

気づくとHさんだけが気を使い  
相手はなにもしない関係に  
なっていきました

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071915768520140_cad624465c.jpg)

Hさんには  
**与えることで関係をつなぐ**  
という前提があります

Hさんの家では  
父親の機嫌が不安定で  
家の空気が張りつめていました

母親はその影響を受けやすく  
よく不満やグチをこぼしていました

その中で、Hさんは間に入り  
場をなだめる役に  
なっていきました

あなたいると助かる  
あなただけが頼り  
そう言われつづけた経験により

**なにかしてあげることで**  
**関係が保たれる**  
という感覚が身についていき

**何もしない自分では**  
**受け入れてもらえない**

この前提が残りました

だから大人になっても  
尽くす関係に入ってしまい

結局、恋人と  
幼少期の関係性を  
いまもずっと続けているのです

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o0800053315768520146_c0e3b5a0db.jpg)

ここで必要なのは  
関わり方を変えることです

まずは  
頼まれていないことを一つやめる  
すぐに動かず一度止まる

相手が困っているときも  
どうするつもりなのかを聞く

自分がやる前に  
これは本当に  
自分の役割なのかを確認する

この小さな線引きを  
くり返さない限り  
同じ関係は続きます
