# 強すぎる思い込みが人や出来事を悪く見せる

> 人は、自分の姿を分かっているようで ほとんど分かっていないものですが トラウマを抱え 認知の歪みが起きている人は 自分が他者に見せている姿を 第三者視点で見て、分析することが 難しいようです トラウマを抱えてしまう子の 家庭環境というのは…

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- 公開日: 2019年8月10日
- 更新日: 2026年11月2日
- 著者: 松崎 有里（https://bright-moon.tokyo/profile/）
- テーマ: ココロのこと

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人は、自分の姿を分かっているようで  
ほとんど分かっていないものですが

トラウマを抱え  
認知の歪みが起きている人は  
自分が他者に見せている姿を  
第三者視点で見て、分析することが  
難しいようです

こんばんは  
**Ｂｒｉｇｈｔ　Ｍｏｏｎ　松崎有里**です

トラウマを抱えてしまう子の  
家庭環境というのは  
素の自分がする発言や行動を  
親から否定されることが多いため

自分が間違っているのだ、と  
感じてしまい  
比較的、安定した親から育てられた子に比べ  
感覚がズレて育ちます

例えば、花を見てきれいだと思ったから  
親に聞いてほしくて  
伝えたところ

親の虫の居所が悪いために  
それだけのことで怒鳴られる

こうしたことが  
日常茶飯事だったりすると

**花がきれい**、という感覚から  
**花は邪悪だ**、という感覚に  
すり変わったりします

**私が好きなものの話をするのは**  
**いけないことなんだ**

**話すと制裁を加えられるから**  
**話すこと自体が危険**  
**してはならないものなのだ**

このような流れで  
思考が極端な方へ歪んでいくのです

話すことは  
**お互いを****深く知ることができ**  
**心温まる時間の共有**  
という認知の人もいる中で  
歪みがあるとつらいですね

人間関係や様々な出来事の中で  
終始このような調子で  
感覚にズレを生じさせながら生きているのが  
認知の歪みですが

親が何をやっても怒鳴ってくる

自分の方が上だとばかりに  
子供の言うことを  
否定して押さえつける

このような親の姿から得るものは  
**人や世の中は安全ではないんだ**  
という感覚ですから

**世の中の人の言動全てが**  
**自分を傷付けてくるよう見えてしまう**

このように歪みが起きてしまうのも  
仕方がない話です

そうすると、例えば  
とある人がただボーッと  
立っているだけなのに  
私のことをにらみながら立っている、と  
見えてしまったり

普通に話しかけられただけのものにも  
言い方が私に対するイヤミに聞こえる、など

**何事も曲がって見える、感じる**  
という世界で生きていますので  
自分のことも  
正しく見えていない人がほとんどです

安定的な精神状態で生きてきた人だって  
自分のことは  
１５%くらいしか分かっていないのが  
事実です

例えば、どうしても  
達成できないことがあったとして  
なぜなんだろう？ と、考えるのですが

人というのは  
**自分に都合のいい事実にしか目を向けず**  
**正当化するものばかりを挙げていく**ため

出来ないことの理由を  
理解していないどころか  
**傷付きたくないから**  
**事実を見ないようにしている**  
なんて人が大多数です

本当の自分の姿  
出来事に対する認識を  
正しく受け止めている人など  
ごくわずかなんですね

![](https://strapi-images.bright-moon.tokyo/cdn-cgi/image/width=800,format=auto,onerror=redirect/1/o1080071814529248291_f91c04edca.jpg)

幼少期、怒られ過ぎた結果  
もう誰からも傷付けられないようにするため  
極力、人と関わらないか

あるいは、自分を強い人間に見せるために  
自ら喧嘩をふっかけていく  
支配的な姿を見せる、など

こうしたものが  
自分を守るための方法になっている人が  
多いですが

いずれも、良好な人間関係を築くのに  
苦労されています

良好なものを築けないのは  
どこに原因があるのだろうか？  
何が足りないのだろう？

この質問に対しても  
自分を正当化する原因を思いついており  
結局、人生が変わっていない人が  
ほとんどです

正当化することで  
心を安心させることも必要ですが

自分の本当の姿を理解して  
出来事に対する真実を  
受け止めるていかない限り  
理想の自分は手に入れられませんし

認知を正しく捉えるための  
脳の訓練にも  
つながっていかないです

脳の訓練は、視点を変えていくことを  
日々、重ねていくしかなく  
鍛錬していけば

**出来事の見え方が**  
**これまでと何か違う**  
**人が私に優しい**

**世界が変わって見える**  
**幸せな体感覚で生きることが出来ている**

こうしたものが手に入ります

認知が歪んだままだと  
つらい思いを続けながら  
一生を終えることになってしまいます
